この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

 完全復活した英語黒人教師ボブ、自慢の黒光りするマッチョボディーの大胸筋をピクピクと動かし…
 二人の背後の席に静かに腰を降ろし、前のめりに緋華の様子を間近に伺う😁🎵

 本編タイトルを観て勝海[アッ僕これ友達と観に来てた、嗚呼〜まぁ良いか😮‍💨.ᐟ]良いの?
 勝海は緋華に向き直り、大きく開いた胸元に顔を埋め弾力を愉しむ様に甘え擦り寄る😍

 緋華「くすぐったいよ、急に如何したの(๑´`๑)?」
勝海[折角二人切りだし暗いし、お姉ちゃんパンツ濡れた間々だし制服脱いで裸に成ってよ🙂]

 円な瞳で甘え上目使いに緋華を見詰め、制服に浮立つ乳首を指先☝でなぞり「ねぇ〜良いよね❣」
 お姉ちゃんの乳首も、良いよって言ってるよ😝ほらコリコリして固く勃ってる🎵

 緋華の弱い処を、良く理解してる勝海😝🎵
緋華「もぅ〜そんな可愛い顔して、エッチ何だから❣」勝海は緋華のブラウスを捲り上げ.ᐟ
「あんっ、チョット待って慌てん坊さんヾ(・ω・`;)ノ」じゃ〜僕は、下を脱がしてあげるね😍

「もぅ〜そういう事は、素早いんだから(,,> <,,)💦」
 緋華がブラウスを脱いだ頃には、スキャンティを足首から抜き取る勝海❣

 勝海[ご主人様の命令だよお姉ちゃん、両脚を上げて両隣りの座席の隙間に足先挟んで両手も背凭れの後ろに回してコレ着けてね😍]うっ、そんな物何処で!?

 と聞くも緋華「嗚呼〜ヤッパリ言わなくて良い💧」
先程のアナルローターに今の手錠も、緋華の部屋に有った物だ勿論緋華の持物では無い.ᐟ

 偶に使ったりしてるけど、以前緋華を部屋で襲おうとしたホストが持ち込んだ物だった…
 そう以前勝海君の母親を寝取り、金を引っ張ってた屑ホスト勝海君もその事を知って居た…。

 と言う訳で気が付けば、座席にV字に脚を開き両手を後ろに手錠去れたエッチな緋華の姿(//∇//)❣
 勝海[あうっ〜お姉ちゃんのエッチ😝💓]
「イヤこうしたのは勝海君が、エッチだからでしょうが.ᐟ」

 勝海は溶け掛けのソフトクリームを緋華の身体に垂らし[嗚呼〜凄く甘いよ、お姉ちゃんのオッパイ😝]
 👅ペロペロッ…ピチャピチャ💦「あんっ、やんっ…暫く会わない間に、凄くエッチだよ勝海君❣」

 勝海[緋華姉ちゃんこそ、会わない間にオッパイと乳首大きく成ってるぅ〜🤤🎵]

/546ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ