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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

 勝海はソフトクリームを直に、緋華の乳房や乳首に塗り付け滑らせ下腹部えと…
 緋華「あんっ、勝海君チョット雰囲気が以前と違って見えちゃうよ💦」

 勝海[僕は変って無いよ、緋華姉ちゃんが以前よりもスケベで淫乱で感じ易く成ったんだよ🤤🎵]
 あぁんっ、意地悪に成ったんじゃ無い勝海君(,,> <,,)
勝海[そうかもね😋]

 勝海の舌👅がソフトクリームに塗れた、乳首を舐めソフトクリームを緋裂に押し当て上下に塗り付け…
 固く勃った乳首に歯を立てるカリッ.ᐟ「あっあんっ❣」
勝海[緋華姉ちゃんのその表情、僕大好きだよ😍🎵]

 カリッ、コリッ.ᐟあぁんっ、鋭い痛みと刺激が乳房を覆う…はぁうっ〜(//∇//).ᐟ
 同時に尻穴を塞ぐローターが、激しく振動するブルブルブルッ…あゝ嗚呼ん、やんっ❣

 ローターリング金具に指を通し、ゆっくりと前後に動かしクリームに塗れたクリトリスを小さな舌👅でペロペロと…はぁうっ〜はぁ嗚呼ん、あゝ嗚呼ん(//∇//)❣

 緋華は、はしたない程に喘ぎ声をあげ身悶える.ᐟ
勝海が未だ幼い小学生低学年で在る事も忘れ、吸い出された陰核にアナル内の激しい振動に乳首を摘まれ.ᐟ

 はぁくっうぅ〜あゝ嗚呼ん、逝っちゃうぅ〜(,,> <,,)💦
勝海[アナル拡張去れ感じる変態だと分るけど、未だ逝っちゃ駄目だよ緋華姉ちゃん😋]

 勝海は吸引バイブをランドセルから取出し、クリトリスに被せ乳首をクリップで挾み…
[僕オシッコして来るから、勝手に逝っちゃ駄目だよ😝]
 緋華「あゝ嗚呼ん、そんなぁ…勝海君の意地悪ぅ…」

 緋華が呼び止める間も無く、走り去る勝海.ᐟ
当然勝海は背後で眺める、ボブの事を知って居た😋
 突然両隣りの座席の隙間に、挟んでいた両足首を強く引っ張られる緋華…あぁんっ、ナニ(//∇//)!?

 背凭れがゆっくり倒され、目の前に携帯画面を見せられた緋華「誰、誰が居るの!?あゝ嗚呼ん(,,> <,,)」
 緋華の耳元で囁く声[Miss緋華、あんな幼子にハードなPLAYをさせて犯罪行為だよ😁]

 暗がりに白い歯が浮かび「嗚呼〜如何してボブ先生が、此処に居るんですか(꒪∆꒪;)💦」
 ボブ[ソレは後で説明するこの写真と一緒にな、それよりChildの両親と話す必要が在るんじゃないか?]

 緋華「うっ、そうですね(。•́_•̀。)💧」

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