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第51章 飼われる肉令嬢 緋華

　勝海[オイ!ヤメロッて言ってるんだ、緋華姉ちゃんもソイツに従う必要無いんだよ.ᐟ]
　ボブ まぁ〜落ち着けよ勝海君、見ての通り金玉袋がパンパンなんだ一回出し位じゃ収まらない😁🎵

　勝海[うっ、そんな事知ら無いよ😣💧]
ボブは勝海を無視して、緋華大きく口開けて舌👅を出せ❣
　ボブは自身の物を扱き、今度はちゃんと舌👅と頬に溜めて飲干すんだよ😜💓

　勝海[緋華姉ちゃん、如何して怒らないんだよ😣💦]ボブ、そんなの勝海君の為に決まってるじゃないか❣
　緋華の赤い髪を掴み、クっウゥ〜出すぞ緋華💓

　またも大量の白濁液を大きく開いた、緋華の口と舌👅上にドッピュドッピュ💦と注ぎ.ᐟ
　顔に怒張を擦り付け、喉を鳴らし飲干して行く緋華…ゴクッゴクッ(,,´👅`,,)ﾃﾞﾍ♡

　勝海[うぅ…何アヘってんだよ、姉ちゃん😳！？]ボブは緋華の髪を掴んだ間々、顔に擦り付ける雁首からドクドクと溢れ出る残りの精液を綺麗に舐め取らせ…
　ほら勝海君も一発どうだい、一緒にenjoy しよう🎵

　後ろ手錠の緋華の尻を掴み、菊門を塞ぎ振動するアナルローターを一気に引抜く😝.ᐟ
　緋華｢はぁぐっうぅ〜プシュー💦ブッシュ〜💦｣汐を吹き、激しく尻を震わせる((//∇//))💕

　勝海[クッヤメロ.ᐟこの映像を公表するぞ😡💢]
ボブはフンッ鼻で笑い、そんな事したら一番困るのは緋華だよ分ってるだろう？
　ソレよりも先程私が言った事を、良く考えろ勝海君❣

　ボブは緋華の尻を掴み、ほら緋華手錠去れてても自分で尻を広げられるだろう😍🎵
　緋華は座席に顔を埋め手錠去れた両手で、ボブに向って尻を開きピンクの緋裂を拡げ…

　黒いボブのペニスが押し込まれてゆく｢はぁくっうぅ〜ブジュグジュ💦グチョグチャ💦(//∇//).ᐟ｣
　勝海が叫び緋華に寄り[緋華姉ちゃん、強いのに何で言いなりに成るんだよ😭.ᐟ]

　ボブの大きな手が素早く伸び、勝海の首を掴む.ᐟ
緋華｢嗚呼んっ、勝海君を傷付け無いで(｡•́_•̀｡).ᐟ｣
　ボブ 心配するな教えてやるだけだ、怪我させる積もりは無いから緋華は尻を触れ😍🎵

　そしてボブは勝海に、ほら君は常に緋華に護られてる緋華は強い弱くしてるのは勝海君だよ😁.ᐟ
　子供だからね逆を言えば、勝海君は絶対に緋華を守れ無いって事だよ❣