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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

ボブは首を掴んだ手で勝海を少し持ち上げ、今も緋華が身体を張って守ってるのが解ったかな😁
勝海は顔を青くし、ボブに死の恐怖を感じた😱💧
ボブの表情は笑って居たが掴む手の力と勝海を見る目は血走り、緋華が居なければお前の首など簡単にへし折れる💢力の篭もる手と目がそう語り😱💦
実際に勝海を引き寄せ、その耳元で(その小さな体に淫魔を宿し、元気に生きてるのも緋華のお陰だと知れ.ᐟ)
勝海は手を離されて、初めて自分が失禁してる事に気付いた…うっうぅ…😭
そう小さな体に四六時中取り憑かれた状態では、直ぐにも痩せ衰え精神錯乱し精気が尽きてしまう…。
鏡真矢の亡くなった夫、達郎がそうだった様に.ᐟ
だからこそ時折夜に、勝海に取り憑く双子淫魔が緋華のベットを訪れ取り憑き犯す際に勝海を護りたいならと.ᐟ
今のボブと同様に淫魔と誓いの契りを交わし、その影響を受け短期間にM気に目覚め!
淫らな緋華へと、変貌し成長した(//∇//)❣
ボブは勝海の濡れたパンツを引き下ろし、ほら緋華.ᐟ勝海君のも咥え舐めてやれ❣
桃尻🍑を振り、もっと淫らに私を満足させろ👋パシッ💓
緋華「はぁうっうぅ〜んっ(//∇//)グジュブジュ💦」
勝海は流石に、恐怖とショックで縮こまる(꒪∆꒪;)💧
双子の双頭淫魔が、勝海の頭に囁き掛ける.ᐟ
淫魔兄(オイオイ今更落ち込んでどうする相棒、今もコレからも愉しくやろうや❣)
淫魔弟(じゃないと大好きな緋華を、黒チンボブに寝取られちゃうぞ.ᐟ力じゃ敵わなくても、俺達が居ればSEXは負けない❣)
淫魔兄(そうだしっかり緋華を見ろ、ほら犯して欲しくて待ってるんだ犯せ犯せ犯せ❣)
淫魔弟(何も考える必要ない、チンポを大きく硬くし犯して悦ばせろ勝海GOGO.ᐟ)
勝海の眼つきが変わり、緋華の髪を掴み上げ[緋華姉ちゃんパーティータイムだ、ハイにしてあげる😝💓]
打ち震える緋華の尻肉がパンッパンッと鳴り響き、汗と汁が飛散り、止まらない婬水音に喘ぐ声(//∇//)❣
両穴から次々と溢れ垂れ落ちる白濁液、吹き上がる汐汁何度も繰り返し聞こえる緋華の叫び声.ᐟ
その声は低く高く、エロの深い闇に沈み逝く様に…
「あゝ嗚呼〜逝く逝く逝く逝くっうぅ〜(,,´👅`,,)デヘ💕」ブッシュ💦ビッシャ💦ドッピュ💦ドバッ💦

