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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

ブジュグッチュ💦緋華の菊門を押し広げ、貫く勝海の拳🤜に尻肉を揺らし振る緋華(//∇//)♡
「はぁくっ〜嗚呼んっ、硬くて凄くいいぃ…勝海君の手で、お姉ちゃんを激しく吹かせてぇ〜💕」
ブチャグッチャグチャ💦腰を廻し、はしたなく尻を上下に振り自身の乳房を掴み揉み、鏡に頭を付け緋裂を拡げ指☝を埋め勝海におねだりする緋華(//∇//)💓
勝海[仕方無いお姉ちゃんだな、最後はそのお口も僕のオシッコで綺麗に濯ぐんだよ緋華姉ちゃんは僕等の肉便女だからね😍]
緋華「はいぃ…ご主人様…グジュ💦ブッシュ〜💦」
歪んだ深い闇のエロに堕ちて居たのは、緋華だけでは無かった勝海も魅入られ狂うその一人だった…。
双子の双頭淫魔(それでこそ俺達のブラザーだコレからは三兄弟、嫌な事は忘れ気に入った女を玩具にハッピーライフだ勝海👻💓)
この後魔少年の二つ名で、痴漢達に呼ばれる勝海😝🎵
そして緋華は勝海の小さな拳🤜に、尻を振り淫らに妄想に壊れて逝く…(,,´👅`,,)アヘ♡
嗚呼んっ、通学中は痴漢の指に濡れ、昼間は学園で黒おチンポ、夜は双頭淫魔に週末は勝海君の肉便女に(〃∇〃)テヘ私…淫欲に狂ってしまいますぅ〜(//∇//)💓
グジュブジュ💦ハァヒィ〜プシュー💦(,,´👅`,,)デヘ最早、恥辱行為が病みつきに成る緋華…アヘ❣

