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第51章 飼われる肉令嬢 緋華

　果てしなく続くかと錯覚するも、時間を見ると思った程でも無かった…
　緋華｢でも身体は何だか未だフワフワし、程良い余韻に包まれ悪く無いとても敏感に感じるけど(//∇//)…｣

　ボブ じゃ〜俺は帰るから勝海君、例の事を含め後の頼むよ悪かったな😁❣
　勝海[たくっサッパリした笑顔で、ヤリに来ただけじゃないか.ᐟ]例の件とはheavens dorの痴漢倶楽部の事だった、ボブ曰く勝海に言われた方が緋華も納得すると.ᐟ

　勝手な事を.ᐟ話の筋としては勝海を守る為とか、適当な事で緋華を言いくるめ後を押付けられた勝海😮‍💨…
　緋華｢はぁうっ、嗚呼んっ…いゃん勝海君(//∇//)💦｣

　勝海[だって全部出さないと、拭き取っても後からドバッドバッ出て来たら意味無いから出しきって🤤]
　映画館内の紳士トイレ、その洗面所の上.ᐟ

　大きな鏡の前、手洗う場の凹みを跨ぎ屈み両膝を広げる緋華が頬を赤く染め…
　ドロドロと二穴から、白濁液に汗や恥汁に尿、腸液や粘液が入り混じった液を絞り出して居た(,,> <,,)💦

　あゝ嗚呼ん、勝海君の変態、意地悪(//∇//).ᐟ
勝海[(*ﾉ>ᴗ<)ﾃﾍｯって、あのゴリラどんだけ出したの！？本当に人間なの(º ﾛ º๑)!!]
　排水栓をした器に異臭漂う白濁液がドロドロと溜まってゆく、勝海は緋華の二穴を広げ…

　勝海[ほらお姉ちゃんビクビク動かし、搾り出して、それとも僕に掻き出して欲しいの😍]
　尻肉を掴み広げた両手を軽く揺らす勝海😍、プリ尻が悩ましく揺れ吐息を漏らす緋華(〃∇〃)ｱﾍ…

　勝海[凄いアレだけ去れても、未だこんなに敏感に感じちゃうんだ緋華姉ちゃん🤤]
　そう子供の勝海から見ても、緋華が以前に無かった淫靡で妖艶な色気を放ってる事に気付く程に…❣

　両指先を伸ばし鏡に触れ身体を支え、眉尻を下げ眉間に薄く皺を浮かせ…
　瞳を薄く開き鏡に写る、自身の卑猥な肉体を見詰め唇を開きハァハァと吐息を漏らし…

　乳房を揺らし腰を微妙に廻し、尻を勝海に差出す様に突出し菊門をビクビクと震わせる緋華（(//∇//)）
　勝海[あんなにデカイ黒チンコに何度も中出し決められたのに、僕の拳で掻き出して欲しいなんて😝]

　緋華姉ちゃんは、欲しがりのド変態なんだから😍