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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第54章 肉林の王者乱入 前

島「さて腹も膨れたし酔い潰れ乱交に加わる前に、鈴が逃げてる事を確認しないとな.ᐟ」
其れにしても、あそこの一角は随分と盛りあがってるな…成る程アノ赤い縄化粧の女性か❣
確かに婀娜っぽく男ならシャブリ着きたく成る女だ、そう言えば鈴ちゃんも気にしてたなぁ…?
そうかアノ女性の為に、紛れ込んだのか😳!
可哀想だがアレだけ注目去れてたら、助け出すのは無理だ酒を飲んでるとは言え単なる景気付けだ!
この場に居る男共は皆それなりの地位の有る富裕層、年齢も若いとは言えないが好色な変態ばかり…
その目を盗んでなんて、無理な話しだ其れに女性達も噂の催淫剤で皆メロメロだしな…😮💨
待てよ鈴ちゃんの感度が、やたら良かったのも私のテクじゃ無く催淫剤の効果か!?
島[嫌な予感がする…💧]フラつき立ち上がり、チッ飲み過ぎた二階の個室へと向う!
ハァハァ…これも普段の不摂生のツケだな、息を整え純和風の開き戸を開け!?
島[こういう時の悪い予感て、当るんだよなぁ💧]玄関口には、鈴のスニーカーと従業員の物らしいサンダルが並んで居た!
その先の襖奥からは、鈴の微かな声と男の笑い声が聞こえる[嗚呼〜最悪だ…😱]
意を決して襖を開き[客の部屋で、勝手に何をしてるんだ💢うっうぅ…(º ロ º๑)💦]
そう叫んだものの、鈴のあられもない姿に固まる島!
蛙[オヤッお客様、随分と遅かったですね?ですが丁度下準備とマッサージを終え、コレからですよ😜💓]
悪びれる様子も無く、平然と言ってのける小太り男!
更に[さぁ〜お客様もコッチに来て良く見てやってください、この娘は一級品ですよ仕込めば極嬢間違い無い❣]
島は愕然と(;゚д゚)ェ…しながらも、二間続きの奥の部屋へと歩み寄り鈴を見下ろす…
円形の座卓上に両膝に革ベルトを巻かれ、卓上にピッタと押付け広げられた股❣
両腕も伸ばし手首に革手錠、全身はヌルヌルッと照明に照らされ光沢を放ち艶めかしい…
鈴「ハァハァ…あうっ、はぁうっ…ハァハァ(//∇//)💦」
蛙[ご覧の通り下準備とマッサージだけで、もぅ〜桃色吐息で白い肌が薄っすら桜色に染まり実に妖艶です😍]
島は鈴の姿に見惚れるも、客にこんな事して只で済むと思ってるのか😤!
蛙[オヤッお客様こそ、宜しいんですか😳?]

