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第54章 肉林の王者乱入 前

　蛙 お客様この温泉旅館天上門で、見た事行う事他のお客様の事一切が秘密厳守！
そして関係者以外の立入禁止、仮に女性だったら徹底的に私達が直接ハメ堕ちさせる男性なら消えて貰う！

　それが当方の絶対ルールです、当然御存じですよね？
　蛙[従って今のお客様の選択肢は二つ、この間々私と一緒に愉しむかせめて邪魔しないのが一つ😋]

　突然、蛙は素早く動き島の首筋にナイフを当て.ᐟ
[もう一つは例えどんなお客様であろうとルールを破るなら、魚🐟の餌に成って貰いますが宜しいか😜？]

　島は震える声で｢ま…待ってくれ、分ったから許して下さいルールに従います😱💦｣
　蛙[なら今の事は、お互い無かった事で宜しいですね❣なぁ〜にこの娘とは心配要りません、見て下さいこの悦に浸る表情、私達の会話すら聞いても無い😝]

　鈴の顔を見詰める島、鈴の青い瞳は中空を虚ろな目で見詰め潤み、開いた唇からは可愛い舌👅を垂らし涎を流し薄っすらと笑って見えた(,,´👅`,,)ｴﾍﾍ♡
　妖艶ではあるが先程までの鈴とは、全くの別人に島の目には写って見えた…。

　蛙[では島さんは、絶景ポイントにお据わり下さい😜]
島(嗚呼…済まない鈴チャン、ゴクッ…)丸テーブル上に、大きく広げられた鈴の股間前に座る島😣！

　蛙は鈴の緋裂肉ヒダの左右にゴムクリップを挟み、ニヤリッ左右に引張り広げ❣
　蛙[実に美しい、エロマンコでしょう😜💓]

　クッパァ…ネチャネチョ、トロ〜リ💧オォ〜😳❣
既に広げられた大陰唇の内側、小陰唇が左右に引っ張られ糸を引き開き蜜汁を溢れさせる❣
　島の陰茎が、硬く大きく反応してしまう.ᐟ

　蛙[もっと顔を寄せ息を吹き掛けて、面白いものが見れますよ❣]云われるが儘に、唇を近付けソッと息を吹き掛ける…
　あぁんっ、(//∇//)❣鈴が喘ぎ、鈴のクリとリスの包皮が捲れ艶々の陰核亀頭が剥き出て来た😳！

　蛙[凄いでしょう、包皮の薄皮を一枚一枚丁寧に切れ目を入れ、初めて外気に晒された貴重な陰核亀頭ですよ😍]
　島大作の理性が吹っ飛ぶ、舌👅を伸ばした時…

　蛙[旦那気持ちは解りますが、グッと堪えて横に置いて在る浣腸器を手にピンクのアナルに挿して下さいよ😜]
　島 この儘で、大丈夫なのか🤤？

　蛙[御心配無用、下準備は終ったと言ったでしょう😋]