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第54章 肉林の王者乱入 前

　島は興奮し鈴の純日本人とは違う、透き通る程の白い肌に外人に無いきめ細かい滑らかな肌触り…
　何より白い肌に映える、色鮮やかな桜色の乳輪、乳首に濡れ色艷やかな緋裂やくすみの無い尻穴に陶酔し😍

　ピンクの尻穴を拡げ大きな浣腸器の管を差込み、透明な液体をゆっくりとシリンダーを押し…
　タップリと注入してゆく、あんっ、はぁうっ…苦しそうに眉間に縦皺を刻む鈴だが…

　その表情は苦悶しながらも、明らかに感じて居た❣
ハァハァ…あゝ嗚呼ん、あうっ…うぅ…(//∇//)💦
　蛙[こんな綺麗な顔してＡＦも経験済、尤も開発はコレからって感じでしょうかね😜🎵]

　そう言って怒張を深く鈴に咥えさせ、小さな乳首を摘み…蛙は[小分けに出してヤルから、全部ちゃんと飲むんだよ❣旦那も遠慮なく.ᐟ]エッ…💦
[タップリ浣腸したらアナルプラグで塞ぎ、小さなクリチンポにおまんこを好きに弄んで下さい😍]

　島 嗚呼…そっ…そうか、そうだよな…🤤
蛙の怒張を咥え舐め頬を膨らませ、喉奥を突かれ苦しむ鈴の表情に更に興奮する島🤪🎵
　鈴の尻穴を拡げ二回目の浣腸を注入し、アナルプラグを差込み指先でグルグルと回し…

　蜜汁溢れ出る鈴の婬部に、舌👅先を踊らせ剥き出しの陰核亀頭を舌👅で転がし鈴の顔を見詰める❣
　苦しそうに悶える鈴｢あうっ…ゴクッゴクッ、うぅ〜ゴクッゴクッ、はぁくっ…((,,> <,,)💦｣

　時折喉を鳴らし仰け反り、形の良いＦCupの乳房を大きく張り出し揺らし…
　島の舌👅に尻を跳ね、ビクビクと小刻みに震え蜜汁を滴らせ腰を廻し島の舌👅上で汐を吹く(//∇//)💦

　島(凄い凄いよ鈴チャン、こんなに私の舌👅に応え逝きっ放しに成るなんて嬉しいよ(*´꒳`*)💓)
　だがフトッ疑問が頭に浮かぶ、鈴の喉がゴクッゴクッと未だ鳴り動いて要る理由に？

　蛙[フッフッ苦しいか？ソレに慣れれば苦しさや痛みさえ快楽に感じ、悦んで俺の小便を欲しがるさ😝🎵]
　それを聞いた島、小便を飲ませてたのか😱💧

　蛙[クックッ私の体中の体液には、薬物が染み渡ってますからねぇ〜😝🎵]
　感覚は狂い苦しさや痛みまで快楽に、常習化すれば脳も錯覚し幸福物質を出して…

　３大幸福物質ドーパミン・セロトニン・オキシトシンを出し、４つ目のβエンドルフィンまで精製し❣
[俺の虜に成るって、訳ですねぇ〜😍🎵]そんな😱💦