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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第54章 肉林の王者乱入 前

 仁「じゃ〜出るか、糞共を片付けに(๑•̀ •́)و✧」
真[殺さない程度に、暴れますかね❣]
 真一 いゃ〜運動不足解消に、成れば良いけどなぁ〜.ᐟ

 黒澤日明「ほんじゃ〜暴れるのは任せて、俺と爺様達はセキュリティー解除と電源だな!」
 仁「風警備は外周、若衆は真さん、真一さん、左京さんに続き建物の制圧後は現場判断で!」

 黒澤「じゃ〜突入合図は、照明が切れたらで(*>ω<)b」
全員[了解です(๑•̀ •́)و✧]
 12人程が集まり、温泉旅館天上門へと向った…。

 天上門の鈴は、👅ジュル、ジュプッジュポッ💦くうっ…あぁんっ、頭では否定してるのにぃ…(//∇//)💦
 おチンポ咥え舐める事が、ヤメれないぃ…👅ジュルブッチュ💦おチンポが美味しくて堪らないの(,,´👅`,,)♡

 鈴「ヌルヌルで気持ち悪くて、鼻をつく程臭いのに夢中に成る程感じて来ちゃうぅ〜(〃∇〃)」
 蛙[クックッ俺の小便飲んで、馴染んで来た様だなぁ〜良い感じだ離さず口まんこで舐め続けろ😝]

 👅ジュプッ、ジュポッ💦蛙[良いぃ…良いよ、俺のお気に入りしてヤルからチンポ咥えた儘、今度はアナルで逝くんだ❣旦那、アナルプラグを一気に引抜いて🤪💓]

 島(クソッ、何で私までコイツの言う事聞いてんだ!)
島はおぞましい程厭らしく鈴の両乳房をヌルヌルの手で揉み掴み、可憐な唇を蹂躙する蛙を見詰め…

 哀れに思うも気持ちとは裏腹に、抑えようの無い欲情が大きく膨らむのを感じた!
 島(済まない鈴ちゃん、もっと淫らな姿が見たい…)

 目の前の情景は、まんま美少女と野獣だった…
静脈が透ける白い乳房がヌルヌルに歪み揉まれ、蛙の掌で踊り身悶え可憐な唇から唾液を溢れさせ…
 喉奥を突かれビクビクと、身体を跳ねる鈴(,,´👅`,,)♡その様子を見詰めアナルプラグに指を掛ける島😝❣

 島(ゴメンネ鈴ちゃん…)ゆっくりと腸内で、膨らんだ間々のアナルプラグを引抜いて逝く…
 ヌボッ、はぁぐっうぅ…(//∇//)💧鈴の肛門がゆっくり広がり、ピンクの腸壁が捲れヌルッ💦

 腸液と粘液が溢れ出し、あうっ…大きく仰け反る鈴.ᐟ
島は恍惚の表情で[嗚呼〜とっても綺麗で、淫靡な鈴ちゃんの尻穴だよ❣]
 大きく拡がった尻穴に、プラグを何度か押し戻す島❣

 はぁぐっうぅ〜あうっ、はぁうぅ…(//∇//)💦

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