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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第56章 色欲の虜 立花美伽

はぁくっ〜うぅんっ、仔犬が鼻を鳴らす様な切ない声をあげ「あゝ嗚呼ん、お願い逝かせてくださいぃ〜(//∇//)💓」
老人は手を止め[駄目だ良い娘だから我慢するんだ、辛い浣腸は一度で済ませたいだろう❣]
そう言って[浣腸液を継ぎ足すんだ、ニヤリッ😜]と嗤う…美伽に快楽から、苦しさを与える老人…くうっ〜💦
老人[そうだ良い娘だ、綺麗に吐き出すまで我慢だよ🤪]ヴィ〜ブルブルッ…(,,> <,,)💦
再び振動させ、ゆっくりとスティックを操り…グチュブチュ💦グジュブジュ💦
婬水音を響かせ、婬部を掻き回す老人😜💓
はぁぐっうぅ〜尻を激しく上下に揺らすも、抑え付けられゆっくりと揺らす事しか出来無い美伽…
逝きたいのに、逝かせて貰え無い快楽に悶え苦しささえ快感に変って逝く「はぁうっ〜グジュ、グチュ💦」
美伽の下腹がポッコリ膨らみ、ギュルギュルと音が鳴り続ける中ゴムチューブが抜かれたのも柄の間!?
肛門に押し込まれた、スティック電マの先端が一杯に膨らみ菊門を塞がれ振動する…
美伽は激しい苦しみに襲われ、はぁぐっうぅ〜だが喘ぐ声にしか聞こえ無い.ᐟ
美伽自身さえ苦しいのか、感じてるのか、それ共両方なのか分らなく成って居た(//∇//)ハァハァ…あぁんっ❣
そして赤松が二発目を美伽の顔を汚し、ブッカケ射精する[くうっ〜ドッピュ💦ドッピュ💦
濃厚でネバネバの精液が、顔に舌上にブチ撒かれる…
老人[頃合いだな😋]
精液が貼り付いた美伽を、ベッドから下ろし床に置かれたバケツ上にガニ股開きに据わらせ❣
吸引バイブと婬部に挿入去れたスティック電マが、引抜かれ美伽の精液に汚れた口元に患者Aの怒張が突出され…
老人[さぁ〜開放感を一杯に感じ、快感に打ち震え逝くと良い大好きなチンポを咥えてな😜]
そう言って、アナルに挿入去れたスティック電マを強振させゆっくりと掻き回す老人😁🎵
あゝ嗚呼ん、尻を揺らし喘ぎ目前の先走りの汁を尿道に垂らす患者Aの亀頭に舌👅を這わせ…
電マに腰を廻し雁首を含み咥え、頭を振り乱し電マをゆっくりと引抜かれ…ブリッ、ブリブリブリッ.ᐟ
恥ずかしい破裂音を響かせ、ブッシュ💦ブリッブリッ…ブッフ、ブホッ…ブッシュ〜💦
前からは尿を噴き上げ、排便の開放感に打ち震え喉奥に注がれる精液に連続逝きする美伽(,,´👅`,,)♡

