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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第56章 色欲の虜 立花美伽

最早、美伽は彼等の言い成の肉人形と化し…
現実から逃れる様に、自らの募る欲情と催淫に身を任せ押寄せる快楽に身を投じ受入れる.ᐟ
患者Aはあっという間に美伽の喉奥で果て、続いてBの物を躊躇いも無く頬張る👅ジュプッ、ジュポッ…
美伽「あゝ嗚呼ん、もっと一杯おチンポ汁頂戴❣」ブッシュ💦ボッシュ…ブッシャー💦
大量の浣腸液を尻穴をヒクヒクさせ、噴き出し続け怒張を頬張りピンクの緋裂から恥汁を吹く美伽❣
今やどんな刺激も、快感に感じてしまう肉体に…
その様子をベッドを起こし、見詰める赤松は満面の笑みを浮かべ[クックッ奴の悔しがる顔が、目に浮かぶ😝奴の女を今度こそ俺の肉奴隷にしてやる💕]
赤松は美鈴に思う存分出来なかった事と、その美鈴が恋い焦がれ身も心も捧げた仁への嫉妬.ᐟ
その美鈴に並ぶ以上の美伽を仁から奪い、犯し調教し変態ドM女の肉人形へと落し俺の物にしてやる😝
本来なら自ら、そうしたかったのは当然だが…
美伽の変りゆく表情を観てるのも悪く無い、怒り戸惑い嫌がり羞恥し悶え苦しみ全てが徐々に快楽へと変わり…
喘ぎ身悶え悦の表情へと変る様は、観てるだけで興奮し優越感に浸り俺の物に成ると実感する🤪🎵
ベッド上でご満悦顔の赤松、だが人はそれを傲慢と自惚れと呼ぶのだが当人に成ると気付かない…。
実際そう思って居たのは赤松だけでは無かった、只の同室で美伽とは何の由縁も無い…
患者A、Bも美伽の美貌と肉体に、独占欲を掻き立てられて居たのだから…。
唯一老人は(まさか10年以上経っても、昔の悪い癖が抜けて無かったとは我ながら呆れてしまうの!尤も天国の妻には逢える筈も無い、儂は地獄行きだからの😋)
美伽の喉が鳴るゴクッゴクッ、患者Bが呻き喉奥で二度も果てたのだ…ハァハァ(//∇//)❣
老人[後ろも全て、出し終ったようじゃの😁]
患者A 爺様も咥えて貰えよ、最高のバキュームフェラだったぞ❣患者B[だろうな、アッと言う間だったからな😝]
患者A うるせぇ〜よ、テメェー二回も逝ってんじゃん
老人[悪いがお嬢さん、もう少し頑張って貰うよ❣]バケツの物を、トイレに流し…。
美伽は手枷をハズされ患者A、Bに抱えられ、コノ四人部屋に設置去れた手洗い台の上に(,,´👅`,,)エヘ?

