この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第56章 色欲の虜 立花美伽

手洗い台の上に股を広げ、跨り左右から患者A、Bに支えられ両手を着き四つん這いに屈む美伽(,,´👅`,,)♡
患者A、B[クックッこの娘、完全にイッちゃってる😝]蔑む様に嗤うも、その目は美伽に魅入って居た二人❣
潤んだ瞳にハァハァ…吐息を漏らし、舌👅を出し餌を待つ従順な雌犬の様に…
全身に玉の汗が浮かべ、弾けそうに膨らむ乳房から雫💧が流れ落ち尻をユラユラと揺らし…あぁんっ❣
剥き出た陰核亀頭を舐め吸いブルブル振動する、新たな吸引ロータに喘ぐ姿に生唾を飲む二人…ゴクッ🤤
腰を揺らし弾け揺れる乳房に、思わず手を伸ばそうとする二人に…
赤松[爺様なら兎も角、お前等に勝手を許した覚えは無いぞ.ᐟ後で愉しませてやるから、少しぐらい我慢しろよ❣]
うっ、済みません😅表面上は、笑って誤魔化す二人…。
其処に短いホースを手に、戻って来た老人😋蛇口にホースを繋ぎ、温水を出しぬるい事を確認し…
美伽の尻穴へ深く差し込んで行く、そう苦しくも無かろう老いぼれのチンポで紛らわす程度の辛抱じゃ😜
蛇口を捻り水圧を上げ、老人が衣服を脱ぎ男根を美伽の口元に…美伽は差出された男根を見る?
老人[嗚呼〜このボコボコが気に成ったか、若い娘は知らんかの儂の時代には流行ったんじゃ😁🎵]
竿に浮かぶ幾つものイボが、奇妙に思えたのだ!
老人[病気じゃ無いから、真珠を埋め込んでるんじゃ😜]舌先👅を伸ばし、雁首を含み乳房を揺らす美伽❣
患者の二人と赤松は、老人の入れ墨に驚いた(º ロ º๑)!背中に立派な昇り龍…
赤松[爺様は、筋者だったのか…💧]
老人 な〜によくある若気の至りって奴だよ、背中の龍も今や皺でしょぼくれてるじゃろ😁
患者二人[てっ、山王会じゃないですか😳💦]昇り瞳の持つ玉に、山王会の代紋が刻まれて居た!
その言葉を聞き、一瞬反応する美伽!?
老人[んっ、如何した嬢ちゃん?]だが美伽は老人の大きく成った怒張を咥え、尻を揺らし身悶え喘いでいた❣
老人[おぉ〜嬢ちゃん中々の絶品じゃ、この老体も久々に滾ってくるわ😍🎵]
👅ジュプッ、ブチュ…べチュ、ジュプッジュポッ💦老人の雁首を激しく吸い舐め、老人を見詰め喉奥を震わせ尻を上下に揺らしブッシャー💦ブッシュ💦
逆流する温水をアナルから噴き出し、開いた緋裂から何度も潮を散らし乱れる美伽💕

