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第57章 欲望の贄 美伽

　龍が屋上に一服しに、上がって来る前…
顔上に跨る虎の怒張を深く咥え舐め、乳房を揉み吸われ龍の舌👅が婬部周囲を焦らし舐める中で…

　背筋を弓反りに下腹部を震わせ、淫乳を噴き上げ乳首逝きに絶頂を迎えた美伽❣
　虎は呻き声と共に勢いよく、美伽の口内に射精するドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦

　虎[クウッ〜こんなに気持ち良い何て、ソレに沢山出たのに萎えないよぉ…😍]
　美伽は喉を鳴らし虎の精液を飲干し｢あゝ嗚呼ん、おチンポミルク美味しいのもっと飲ませて❣｣

　👅ジュルジュル、ペロペロッ…あぁんっ、おチンポ大好きな私を叱って仁、こんな知らない男のおチンポ咥えて、悦ぶ美伽を罵り叱って…仁(//∇//)💕

　さぁ〜虎君、オッパイ激しく掴み揉み噴出すミルクを吸って、美伽のお口をおチンポでグチャグチャ穢して❣
　虎[任せて美伽の望む事なら、何でもするよ😍]美伽に、夢中の虎とは違う龍…💧

　龍[他の男の名前叫ばれて、よくやれるな虎💧馬鹿らしい、好きにヤッテくれよ〜.ᐟ]
　其処に目を覚ました赤松が嫉妬に怒り割り込んで来た為、外に出た龍[たくっ大丈夫かよ…？]
　龍が病室を出ると、何やら叫ぶ赤松の怒号が聞こえた！

　平時でも敏感体質の美伽、淫液を注入去れ五日も経てば乳房は張り欲求が昂ってしまい…
　一週間もすれば疼いてしまう、その事情を知ってる赤松が嘲笑い美伽の肉体を弄び口汚く貶める.ᐟ

　赤松[子供から爺のチンポ迄、何でも咥えしゃぶるビッチが未だアノ男の名を呼び許しを乞い戻れると思ってるのか？今の自分を良く見ろよ😳.ᐟ]
　はぁくっ〜うぅ…んっんん〜あゝ嗚呼ん(//∇//)❣

　虎の亀頭から垂れ落ちる精液を掬い舐め、背中を反り掴み揉まれる乳房に舐め吸われる乳首…
　グニュ、ムニュ…👅ピチャピチャ、チュ〜ブチュ〜😍
はぁくっ〜出ちゃうぅ…プッシュ💦ピッシュ💦

　固く勃った乳首から、甘い淫乳を噴き上げ乳首逝きに悶える美伽(〃∇〃)ｱﾍｯ…
　更に赤松が尻穴に挿入去れた、スティック電マに手を掛ける❣ブジュブジュと揺すり動かし🤤.ᐟ

　赤松[さぁ〜言ってみろ、私はおチンポ大好きな変態巨乳ＪＫ、乳首逝きも尻穴逝きも大大大好きってな😝🎵]
　虎 ヤメロよ、酷い事するなよぉ…💦