パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第57章 欲望の贄 美伽

　赤松[うるせぇ〜黙ってもっと強く搾る様に掴み揉んでろ.ᐟ]虎に言い放ち、電マのスイッチを入れる❣

　ブビッ、ブルブルブルッ…ブチュブチュ💦はぁぎゅっ〜あんっ、あぁんっ、あゝ嗚呼〜(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡
　赤松[大きな声で、ハッキリと宣言しろ😜💕]

　其処に要老人と龍が、駆け込みヤメロ.ᐟ
要老人｢この娘の男が、風祭仁と知ってるのか赤松.ᐟ｣
　赤松[フッ知ってるとも、それが如何したとは云わないが丁度いい黙って観てろバレなきゃ問題無い😝]

　龍 アンタ自殺願望でも在るのか、俺達まで巻込みやがって如何する積もりなんだ？
　赤松[だから黙って観てろと言ってる、ソレにもうお前達は立派な共犯者だよ😝🎵]クッ…！

　赤松[解ったらしっかりカメラに撮ってろ、さぁ〜美伽、奴とは別れ勿論何も言える筈無いよな😋]
　再びアナルに押し込んだ電マを振動させ、ゆっくりとスライドさせる赤松🤤💓

　ブジュブジュブジュ💦はぁぐっ〜あぁんっ、ブッシュ〜💦直腸を満たした催淫ローション…
　電マに押し出され、肛門から噴き出すブジュッ💦…
美伽｢はぁうっ〜言いません、言え無いぃ〜ですぅ…｣

　赤松[じゃ〜さっきの続きを、カメラに向って云うんだ大きな声でハッキリとコレからの事も踏まえエロくな❣]
　ベッド上に美伽一人を残し、赤松達とカメラが見詰める中…両乳首を挟むピアスバイブが、音を響かせ揺れ.ᐟ

　はぁうっ〜🎶カメラに向け大きく開いた、緋裂には一体式の吸引バイブが唸り陰核を吸い伸縮し膣内を掻き回し振動しアナルを拡げ激しく振動する電マの柄を自らの手で掴む美伽…。

　ハァハァ…あゝ嗚呼ん、グジュブジュ💦厭らしい汁を滴らせ美伽が口を開く(,,´👅`,,)ｱﾝｯ♡
　私は子供からお爺さん迄、皆のおチンポが大好きな変態巨乳ＪＫですぅ…ヴィ〜ブルブルッ…あぁんっグジュブジュ💦プッシュ💦ピシュ💦あゝ嗚呼ん❣

　見ての通り、このお口もミルク吹くオッパイも潮吹くおまんこに大きく開いた尻穴も…はぁくっうぅ〜🎶
　全部大大大好きなおチンポの為に捧げ、私の肉体に皆の欲望を一杯ブッカケ私を何度も絶頂させてぇ〜💓

　ブルブルッ、ヴィ〜グチャグチャ💦各バイブが激しく振動し、美伽の下腹部が波打ち、乳房が弾み揺れ、腰が廻り、尻を上下に大きく跳ね喘ぎ｢あゝ嗚呼ん、私をもっと見てぇ…(//∇//).ᐟ｣