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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第57章 欲望の贄 美伽

美伽は激しい電動音と婬水音が混ざり合う中で、絶頂を迎えた「あゝ嗚呼あぁんっ、凄いの狂うぅ〜(,,´👅`,,)♡」
虚ろな瞳を宙に向け、身体を反らせ大きな乳房から淫乳が噴き上がりプッシュ〜💦プッシュ〜💦
激しく婬部を震わせブッシュ💦潮を散らし…
アナルの電マを自ら抜き取り、ブッシャー💦ブジュ💦
「はぁくっ〜逝く逝く逝くっうぅ〜(,,´👅`,,)イィ−♡さぁ〜次はおチンポで、犯して〜💓」
要老人「馬鹿な薬使ってこんな事言わせたからって、風組には言い訳にも成らないぞ💦」
赤松[だからバレなきゃ良いと言ったし、美伽が喋る筈も無い、薬だろうと美伽が望んで言った事は事実だ❣]
要老人「儂はハッキリと警告したからな!」
虎[兄貴、俺我慢出来無いよ〜(>_<)]
龍 馬鹿、頭を冷やせ死にたいのか.ᐟ
赤松 クックッ警告しようが止めようが、俺達は共犯者一蓮托生だぞ好きにさせてヤレよ❣
この病室で起きた事は、俺達だけの秘密だ😋🎵
龍[馬鹿なこんな小さな病院じゃ〜何時、誰に知られるか分らない無理だ.ᐟ]
赤松 そう成ったら巻き込めば良い、何なら病院に居る全員に流石の風組も全員は始末出来無いからさ😋❣
要老人「儂はもぅ〜知らん、好きにして後悔すれば良い風組を侮った事を思い知るだろう…」
虎は余韻に喘ぐ美伽の身体にシャブリ付き、赤松は嗤い美伽の顔上に腰を下ろし…
赤松[ほら美伽、尻穴に舌👅を入れ舐めろ😋]
そして二人に付け加えた[まぁ〜龍も爺様も好きなだけ悩め、だが地獄に堕ちる時は一緒だ❣]うぅ…💧
再び美伽の喘ぎ声と粘着音が響き、その音は暗くなる迄続き残された汗と体液にビショ濡れのシーツ…
裏口から帰るフラフラの美伽の後ろ姿、忽ち患者達に噂が広がるのは止めようが無い…。
そして尚一層、羞恥に狂い堕ちて逝く美伽(〃∇〃)テヘ
その後ろ姿を病室の窓から見送る赤松は、新たな欲望を膨らませる…
女は手に入れた美伽は俺の物、次は金だな性欲を持て余す女生徒は一杯居るからなぁ〜😋🎵
此処の入院患者の多くは慰謝料目的の禄で無し、医院長も承知済事故は自由診療扱い高い医療費は保険会社が支払う!
暇を持て余す患者に性欲を持て余すJK、良い金儲けに成る筈だ美伽を囮に群がる患者に他の女を宛てがう😁🎵
クックッ笑いが、止まらない❣

