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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第57章 欲望の贄 美伽

週明け聖嵐学園理事長室嵐[如何なってるんだ立て続けに、しかも襲って来た者が不明だと確かか…?]
戸塚「電源を落とされ監視カメラも真っ暗で、確認できませんソレに賊はフザケタ面を被ってたと💧」
嵐[兎に角、暫らくは人数を集めた宴席、パーティーは自粛し手間は掛かるが個別対応に絞る他無いか…]
戸塚「一つ気に成るのは内の生徒が一人紛れて居たと、報告が在りましておそらくはハート・クリス鈴かと思います!」
嵐[コレから暫らく大事な接待が続く、鈴は暫らく外し例の痴漢サイトに回し様子見する!]
戸塚「単に夜野美月を心配してと、思いますが念の為他も慎重に行う様に注意喚起しておきます…」
この事は、入院中の赤松にも知ら去れた…。
そして聖光学院に通う美伽は、自己嫌悪に落込み仁を寄り遠ざけ避けてしまう!
プルルッ…メール送信にドキッとする美伽、案の定赤松からだった五日後の土曜日の昼学校帰りに来いと💧
先日の美伽が汁を噴き上げ、逝く画像が添付去れて居た…うぅ…そんな物送って来るなんて(//∇//)💦
慌てて「分りました.ᐟ」とだけ返信する美伽、最悪だ💧
赤松は思った通り、嵐理事長は大きなイベントは自粛今がチャンスだ後二人は目玉が欲しい…
痴漢サイトに登録済みの女性から、吟味する赤松が目に留めたのは夜野美月だった❣
後一人Sクラスから選びたいが、おっとヤンキー娘のハート・クリス鈴かぁ〜😳
見た目は文句なしの、金髪美少女何だが性格がなぁ…
取り敢えず土曜日の、患者達の反応次第でクックッ😁🎵
赤松は学園に内緒で新たな欲望のハケ口に胸踊らせる、仮に知れたとしても新たな市場開発の試みだと言えばこと足りる筈だ😋
一方週明けに、メール似て既に呼出しを受けた美伽は…
「嗚呼〜如何して、あんな恥ずかしい事を(//∇//)💧」
自分自身に嫌悪しながらも、羞恥に悶えペニスを頬張り悦びに潮吹く姿が頭から離れない💦
それは日を追うごとに強まり、約束の金曜日が近付くに連れ疼きにも似た渇きを感じる様に…
不安と共に美伽の心身を蝕んで行く、ゆっくりとジワジワと確実に抗え難い肉欲にエロスに(//∇//)❣
そんな想いを抱いて居たのは美伽だけでは無かった、鏡美鈴を含む聖嵐学園Sクラス女子も同様だったのだ…。

