この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第57章 欲望の贄 美伽

聖嵐学園理事長室、嵐理事長[いよいよ各部活動の秋季、冬季大会の予選が始まる!]はい…。
嵐[我が学園にとって来春を見据えた、大事な大会だその活躍を左右するのは君達だ理解してるな.ᐟ]
椎名瞳、鏡美鈴「私達がですか…(。•́_•̀。)!?」
戸塚教頭 勿論だよ二人の、いゃSクラス女子の奉仕の精神と肉体が県予選、地区大会の組合せを左右するんだから君達には大いに頑張って貰う😋
瞳先生は男子生徒の体調管理、美鈴君は他の女生徒達と協力し各大会連盟協会支部理事への接待❣
君達自身の体調も、万全を期す様に宜しく頼むよ😋🎵
瞳、美鈴「あうっ…ハイ(꒪∆꒪;)💧」
要するに各部活動の連盟への、肉体接待似て組合せを有利にし全国大会へと導けと言ってる訳だ…。
嵐[プロリーグに直結する部活動は大事だ、特に野球部とサッカー部は手抜かりの無いように憂慮してな.ᐟ]
嵐理事長達は、此の為に自重させて居たのだった…。
教師の瞳、委員長の美鈴二人共に学園理事長達に、自分達の肉体をこんな淫らに去れた反抗心を抱くも…
其れを上回る欲情と肉の快楽に、抗う術を失って居た!
最早心までも洗脳去れ、本心さえ判らず流される儘に身を委ねる二人…。
そして離れた場所で、美伽も二人と同じエロの深淵へと足を踏み出して居た…。
美伽「嗚呼〜嫌だと思ってる筈なのに、来てしまった💦」整形外科病院の前で、立ち止まり眺める美伽!
既に両乳房が張り、病院の出入り口で乳首が勃つのを感じ患者が美伽に気付き…
ニヤニヤと笑い掛けて来ると、下腹部に熱を感じ戸惑い頭の中で硬く勃った怒張が浮かんでしまい(//∇//).ᐟ
顔を染め動揺する美伽を、虎が入口で手招きする😋💓
美伽は俯き照れ隠し、自動ドアをくぐり足を踏み入る!
虎[イャ〜待ってたよ、制服姿が眩しいっス😍❣]
美伽は内心(来てしまった…💧)と、後悔し待合いロビーと受付口を見る!
ロビーに座るのは先程の患者達、美伽を舐める様に見詰めニヤニヤと笑い…
受付はカーテンが敷かれ、休診の札が掛って居た!
虎[そう緊張しなくても、今日は美伽ちゃんの病院への立入り自由の許可を貰う為に院長先生の検査受けるだけだから😁❣]
その虎の言葉に、不安が広がる美伽(꒪∆꒪;)エッ💧

