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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第57章 欲望の贄 美伽

虎[じゃ〜看護師長を呼んで来るから、座って待っててくれるかな美伽ちゃん☺️🎵]
えっ、あっ…ハイ(。•́_•̀。)💧
虎が行ってしまうと、美伽を囲む様に患者三人が近寄り声を掛け二人は両隣りに腰掛け…
正面の一人が美伽を見下し[その制服聖光学院だよね、こんなに可愛いのに頭も良いんだ❣]
美伽「そんな事も無いんだけど、褒めてくれて有り難うございます…(¬_¬)💧」
両隣りに座った男達が、ブレザーの膨らみを見詰め…
[オッパイも大きいね、何Cup有るの教えてよ😋💓]
短いスカートから伸びた、白い太腿が眩しい〜🤤
患者A[ブレザーの胸元、開いて見せてCup当てするからさぁ〜ほら早く😜]
美伽「うっ、困ります揶揄わないで下さい(,,> <,,)💧」
患者B[お兄さん達のお願い、訊いてくれるよな🤪❣]
美伽の肩を抱き寄せブレザーを開き、ブラウス越しに乳房を鷲掴みし太腿を撫でる両隣りの患者.ᐟ
あんっ、嫌っ…離して…うっうぅ…(,,> <,,)💦
患者B[くっうぅ〜堪らねぇ…巨乳だ、G…いゃHCupは在るな😋❣]
患者C オォ〜白くてスベスベ、ムチっとした太腿にスラリと伸びた袋脛に細い足首が堪らん🤤💓
抵抗を試みるも、思う様に力が入ら無い美伽💧
患者Aが美伽の前に屈み込み、膝を開き顔を股間近くに割込ませ[白透けのスキャンティーも、気に入ったよ😁🎵]
あんっ、嫌々…弱々しい抵抗をみせる美伽(//∇//).ᐟ
ブラウスは乱れブラがズレ固く勃った乳首がブラウスに浮かび、男の指先がボタンに触れ…
美伽の股間に顔を寄せた男の鼻先が、スキャンティーの割目に埋められ鼻をクンクンと鳴らす😍
あぁんっ、やんっ…ダメッダメッ、ヤメテよぉ(〃∇〃)…
其処に野太い声で[調子乗ってんじゃ無いよ、屑野郎共が強制退院させるわよ.ᐟ]
患者達三人[冗談だよぉ…悪乗りが過ぎた、悪かったから強制退院は勘弁してよ看護師長💧]
美伽は看護師長と呼ばれた、女性…!?男?の人に視線を向けた💧
高身長に筋肉隆々のゴリマッチョに、長髪に厚化粧…
看護師長[何その目は、私を筋肉ゴリラとでも思ったの小娘?付いて来なさい、検査着に着替えて貰うから!]
あっ、ハイ…(º ロ º๑)💦

