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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第59章 子供の玩具 美月と二人のJK

丈の短い白衣に裸体を包み、第二診察室で一人待つ夜野美月は不安とドキドキの複雑な心持ち(〃∇〃)💧
赤松の指示では、患者の要求に全て応える女医を演じろと決して逆らわず嫌な顔せず優しく微笑み受入れろ…。
これ迄も多くは変態プレイの相手をさせられた、あの竜也の入院を切っ掛けに(。•́_•̀。)💧
今では身体もすっかり馴染んでしまい、縄や手錠を見ただけで濡れて来る程に…
嗚呼〜今夜はどんな、要求を去れるのだろうか?
大きく開いた白衣の胸元は辛うじて両乳首が隠れる程度、短い裾は歩くだけでチラチラと無毛の割目が見え隠れしてしまぅ(//∇//)💦
椅子に腰掛ければ両太腿をくっつけても、きっと見えてしまい想像するだけで落ち着かない(,,> <,,)💦
コンコンコン、ドアをノックする音が聞こえ…
美月「来たぁ…ハイどうぞ、お入り下さい…(,,> <,,)!」
ドアが開き、顔を覗かせたのは小さな男の子!?
美月「君が患者さんかな?どうぞ入って.ᐟ」内心ホッとする、美月は微笑み男の子を呼び込む(๑´`๑)❣
勝海[お姉さんが、お医者さんなの?]そうだよ❣
大きなクリクリの瞳をキョロキョロさせ、背負うランドセルが大きく見える(可愛い子だなぁ…❣)
勝海は美月を見上げ(′-′ )[先生、パンツ穿いて無いの?]
美月「小さくても男の子だね、さぁ〜どうだったかなぁ…?取り敢えず椅子に座ってお名前と年を教えてね❣」
美月は誤魔化し、椅子に座るが机に向き隠す(〃∇〃)テヘ
[僕は勝海、9才先生の名前は?]
「先生は夜野美月だよ、年は21歳❣」エッ、21才でお医者さんに成れるの😳?
美月「あら勝海君は頭良いのね、其処は大学生で勉強中の研修医にして置いてね❣」うん.ᐟ
「そうか…9才小学三年生なのね、一年生かと思ってた勝海君ゴメンねぇ〜(>_<)」
勝海[気にしないよく間違われるから、先生オッパイ大きいねママを思い出すよ💧]
エッ…そうなの?ママを思い出すの(。•́_•̀。)💧
勝海(育児放棄で、留守が多いだけだけどね😋)
美月「今日は如何したの、何処か痛いの勝海君?」
うん、触ってたら大きく成って汁が出るんだ😣💧
「あらっ大変、火傷か傷にばい菌が入ったのかも見せて勝海君何処なの(º ロ º๑)?」
勝海[エッやだよ、恥ずかしいから.ᐟ]

