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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第59章 子供の玩具 美月と二人のJK

 美月「そんな事、言ってる場合じゃもし本当なら大変!」
勝海[じゃ〜美月先生のオッパイ見せて、触らせてくれるなら考えるけど…😓]

 美月「本当に?見える分には…良いわよ、勝海君(〃∇〃)」
勝海[駄目だよちゃんとジックリ見せて、触って揉み満足する迄舐めて吸わせてくれないとね😋.ᐟ]

 美月「エッ…如何したの勝海君(º ロ º๑)?」と驚き、美月は思い出した赤松の言った患者の要望に全て応えろ.ᐟ
 あまりにも可愛い小さな男の子勝海君、気を緩め忘れ油断して居たまさかこんな子供が(꒪∆꒪;)💧

 勝海[美月先生如何したの?ちゃんとこっち向いて僕の目を見て、ねぇ〜良いの?返事してよ美月先生😋]
 美月は椅子を回転させ、勝海と向き合い…
勝海[先生表情が堅いよ、嫌なら良いんだよ😓.ᐟ]

 美月「そんな事無い、ちょっと恥ずかしいだけ…良いわよ勝海君オッパイ触って(๑´`๑)❣」微笑む美月…。
 勝海[嬉しいよ先生、じゃ〜両脚を一杯に開いて胸を前に張出して❣]うん勝海君…。

 勝海[ちゃんとおまんこの割目が見える様に、先ずは乳首当てるから当ったら答えてね😝]
 美月は無理して笑うも、笑顔が少し引き攣り「うん分った勝海君、これで良いかなぁ…(๑´`๑)💧」

 お尻を座面の前に寄せ、左右に脚を大きく開き胸を張って見せる(//∇//)💧
 勝海君は美月の股間前に屈み込み[未だちゃん閉じてるね、良いよ〜ここが濡れて開いたら僕の勝ちね😜]

 美月 嗚呼〜何て子なの円な純真無垢そうな瞳で、平然と私のアソコをマジマジと見詰めてソレだけでゾクゾクしてしまぅ…まるで男の子番の、小悪魔のよう(,,> <,,)💦

 勝海[じゃ〜行くよぉ〜😋🎵]細く小さな指先☝で、白衣の上を滑らせ繊細なタッチで乳輪を撫でる…
 美月(嗚呼〜んっ、もう〜判ってるのに焦らす様に乳輪をなぞり乳首が勃って来るぅ…(〃∇〃)アヘッ♡)

 勝海[判った、ココだ😝♡]小さな指先で、固く勃った両乳首を摘み撫で転がす勝海💓
 ハァハァ…当りだよ勝海君、上手だね(〃∇〃)ハァ…アンッ❣
小さな指先で白衣の上から乳首を転がし、時折小さな爪を食込ませギュッと(//∇//)あんっ、ハァハァ…

 子供だと侮って居た美月だが、あんっ、あんっ手慣れてる上にこの子とっても上手(,,> <,,)💦
 
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