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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第59章 子供の玩具 美月と二人のJK

 美伽、美月、鈴は下着も着けず衣服に着替え、斑目整形外科を後にする…
 未だ止むことの無い、悶え声を聞きながら…。

 下着を付け無かったのは、彼等の残液が未だ溢れ出るから…ソレに一刻も早くシャワーを浴びたかった!
 三人は同じ事を思って居た、シャワーと一緒に記憶も洗い流せれば良いのにぃ…(。•́_•̀。)💧

 だが勝海の声に、現実に引き戻される三人!
勝海は美月の背中に抱っこ去れ[ねぇ〜眠たく成って来たから、美月先生の家に泊まって良いよね❣]

 美月「エッ、それなら美伽さんに鈴も一緒に部屋に来ない?お風呂にも入りたいでしょう(๑´`๑)💦」
 鈴は兎も角、美伽は美月の気持ちが手に取るように理解できた、子供とはいえ勝海には底知れ無い抗え無い恐さを感じて居たからだ!

 鈴「まぁ〜美月姉が云うなら、構わないけど(//∇//)❣」
美伽 お邪魔しても、良いなら…(〃∇〃)💧
 少しホッとした表情で「是非、部屋に来て(๑´`๑)❣」

 薄暗い道をバス停🚏へと、ゆっくり歩く三人…
美月のジャケットを被り美月の背に背おられる勝海、鈴からは見えないが…

 勝海の舌👅が美月の耳元を舐め囁き、白い首筋を這い舐め両手はノースリーブの脇から乳首をシッカリ撫で転がしてる事に気付いて居た美伽(,,> <,,)💦

 イヤ寧ろ美伽に気付かせて居た、勝海😋🎵
季節は十月を迎え残暑が未だ残るものの、夜風は肌寒く火照りの残る三人には心地よく感じた…。

 尤も美月は薄く唇を開き、一人切なさに堪えて居たのだが…鈴は美伽が美月の誘いに乗った事を意外と感じ、内心納得できずモヤモヤを抱えて居た…(¬_¬)💧

 乗客の少ないバスに乗込みホッとする美月、電車に乗らずに良かった…
 電車でこの時間だと悪目立ちしてしまう、制服姿の美巨乳少女二人と一緒なのだから…。

 勝海と美月が座席に並んで座り、美伽と鈴がその後ろの席に落ち着くと…
 モヤモヤを抱えた鈴「何故なの美伽さん、仁さんに頼れば良いのに奴等の言いなりに信じらんないよ.ᐟ」

 美月は振返り[やめなさいよ鈴、私達と同じよ!言え無い事情が在るからに決まってる、美伽さんを責めるのはお門違いよ💧]
 鈴「だって美伽さんには、頼るべき人が居るのにぃ…」
美伽 ごめんね、後一歩告白する勇気が足りなかったの気が付いた時には遅かったの💧

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