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第59章 子供の玩具 美月と二人のＪＫ

　美月｢美伽さんも同じなのよ、私達と同じ躊躇した隙を突いて来るのが彼等の巧妙さなの判ってるでしょう鈴💧｣
　最初の一度を許したばかりに、ズルズルと…(¬_¬)引き返す事の出来無い、一線を巧みに越えさせるのよ(｡•́_•̀｡)！

　勝海はニヤリッと微笑み😋(後悔も感じる事無い位、コレからも狂わせてあげるからね❣)
　美月の胸元を広げ、乳房を揉み乳首を甘噛みし舐め吸う勝海…ムギュグニュグニャ、カリッ.ᐟ

　途端に勝海の頭を抱え、ビクビクと声を押し殺す美月…あっ、くっうぅ…うぅ…(,,> <,,)💦
　乗客が少ない事が、還って災いする美月(〃∇〃)ｱﾝｯ…

　鈴｢ソレにしても、如何して男の子の面倒をみるの？｣美月の変化に気付か無い鈴…(¬_¬)
　美月[この子も私達と同じ、彼等の犠牲者だから利用去れてるだけだから優しく接してねハァハァ(//∇//)❣]

　勝海は霊気を纏い淫霊を呼び寄せ、急に口数が減る鈴、敏感な美伽は吐息を漏らし…あうっ(//∇//)💦
　勝海(ほら二人共静かに成ったよ美月先生、お股広げて挿れてあげるからね😝🎵)

　美月は云われるが儘に、スカートを捲り上げ二人分の座席一杯に両膝を広げ…
　勝海の体を強く抱き締め(嗚呼〜んっ、美月のエロマンコの奥まで突いてぇ…下さい(//∇//)♡)

　勝海の耳元で囁き、自身の手で口を塞ぐ…グジュ💦
勝海[夜は長い闇の世界は、コレからだよ姉ちゃん達😝]後席の美伽と鈴を眺める…❣

　二人は胸元を晒し重なり合い、乳房乳首を擦り合わせミニスカを捲り緋裂を併せ…
　貝合せ状態に吐息を漏らし、唇💋を重ね二人を繋ぐのは下等な淫霊、目に視えたならおぞましさに狂うだろう.ᐟ

　ミミズやヒルに蛙に昆虫類の下等な淫霊が群れをなし、ペニスを形作り二人の美しい緋裂を粘液を吐き列なって居た.ᐟ
　目には視えずとも、二人の緋裂を繋ぎヌルヌル、グジュブジュ💦汁を垂らし卑猥音を発て…

　二人の中を蠢き、クリトリスを縛り繋ぎ、二人の身体中を縛り付けこの世に無い快楽を齎される.ᐟ
　美伽と鈴は互いの唇で、辛うじて声を抑えるのが精一杯ビチャビチャと婬水音が響く(//∇//)💓

　勝海[今夜は長い夜になるよ、お姉ちゃん😍]バスは暗闇を、静かに疾走して行く！