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第62章 続 歪んだ愛情 葵美羽

　義父[じゃ〜四つん這いに成って、両穴を自ら拡げ淫らに尻を振っておねだりするんだ美羽❣]
　美羽は頭頂部を上布団に着け、股ぐらから覗き込む様に尻を高く突出し…
　自らの指先で、蜜汁溢れる婬部を拡げ(〃∇〃)ェﾍ

　絵画にも他の男にも、見せた事無い表情を浮かべ…
｢あゝ嗚呼〜太いおチンポで、美羽を逝かせてパパ💓｣義父は蜜汁を垂れる蜜壺に、亀頭を押付け濡らし！

　拡げた緋裂では無く、アナルにゆっくりと押し込む…
美羽｢あんっ、如何して！？以前は何度も、精液が溢れる程私の此処に注いだクセにぃ…(,,> <,,)💦｣

　義父[そうだな、我ながら愚かな鬼畜だった美羽の気持ちの変化は知って居た…]
　美羽｢うぅ〜私の身体を、こんな淫らにして於いて今更何を…💧｣
　義父[だな、美羽も身体は立派な女だ、だからハッキリ言う美羽が抱いてるのは愛情じゃ無い依存だ！鬼畜の父がそう追い込んだだから、間違い無い😝]うっ酷い…。

　義父[酷いのは知ってるだろう、如何してもと言うなら美羽が卒業したら母さんに話して３Ｐやり放題するか❣]
　美羽｢そんな事、望む訳無いから…(¬_¬)｣

　義父[解ってるじゃないか、パパは嬉しいが弟を含め誰も幸せにはなれん行き着く先は不幸しか無い…💧]
　美羽｢私をこんな風にした、責任とってよぉ(＞＜。)！｣

　義父[勿論だ存分に逝かせてやる、美羽をそうした責任者として鬼畜の父に与えられるのは快楽だけだからな😝]
　そう言い放ち、美羽のアナルをゆっくりと力強く深く浅く貫いてゆく…❣

　美羽｢あゝ嗚呼あぁぁ〜んっ、卑怯者…あんっパパのバカッ…パンパンパンッ…はぁくっうぅ〜🎶あんっ、あんっ…なら責任とって一杯逝かせてぇ〜(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡｣

　義父[勿論だ美羽の身体の全てを、知ってる鬼畜男だからな満足したら明日母さんの見舞い皆で行こう😁]
　美羽｢はぁくっうぅ〜🎶分ったわ、鬼畜パパ(//∇//)❣｣

　眠ってた弟が美羽の声に、時折目を開け😴ｳﾙｻｲ…。