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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

 一人孤独に欲情を募らせて居た緋華、ギル🐵に触れられ乳首が痛い程に勃って居た(//∇//)ウゥ💧
 思わず緋華は勝海に「今晩は、泊まっていく勝海君?」愛人の様な言葉を言った事に恥じらう緋華(〃∇〃)テヘ

 勝海[う〜ん如何するか、未だ決めてないよ❣]そして片付けもソコソコに、浴室に入る二人…。
 緋華(やだぁ…変に意識しちゃう私(〃∇〃)💦)

 勝海[お姉ちゃんにお願いが有るから、僕が先に背中流してあげるね❣]
 緋華の背後に周る勝海に、内心ホッとする緋華❣
緋華は腰掛け(固く勃った乳首を見られず良かった…)

 小さな勝海の手がボディーソープを掬い、緋華の背中を撫で「うぅ〜何だか擽ったいよ、勝海君(//∇//)❣」
 勝海[前はギル🐒が、洗ってくれるって😋ほらギル🐵手にソープを着けて伸ばすんだよ❣]

 キーキー悦び、両手に泡立てるギル🐒❣
緋華「お願いって、なぁ〜に勝海君?」もうちょっと待ってね、緋華姉ちゃん😜🎵

 背中を撫で両手を前に、小さな手が大きな緋華の乳房を揉み撫でる「あうっ…はぁうっ、あんっ…(//∇//)」
 乳首を掴み撫で、乳房を揉み揺らす勝海[緋華姉ちゃん気持ち良い?😋」あっ、うん気持ち良いよ❣

 勝海は緋華の耳元で、ソッと囁く「ギル🐒が洗いやすい様に、大きくお股開いて一杯にね🤪」
 催淫去れた緋華は、勝海の声に吐息を漏らし左右に膝を開き緋華の股間前にギル🐒を招き呼ぶ勝海😋

 勝海[もっと開いて、お尻の穴もギル🐵に向けてね❣]
うん勝海君が、言うならおいでギル🐵ちゃん(〃∇〃)テヘ
 キーキーギル🐵が鳴き、泡立てた両手で緋華の肛門を拡げ両手をアナルに…

 そして舌👅でクリトリスを縛り舐める、ジュブッジュブッ、ヌメヌラヌラッヌメッ💦
 緋華「はぁ嗚呼んっ、はぁうっ〜(//∇//)勝海君💓あゝ嗚呼ん、ギル🐵ちゃんお姉ちゃん変に成るぅ❣」

 勝海[悦んでくれて、僕もギル🐵も嬉しいよ😋じゃ〜浴槽の縁上を良く見て緋華姉ちゃん❣]
 緋華は椅子上で仰け反り、勝海に凭れあゝ嗚呼ん、潤んだ瞳でギル🐒の舌👅に絡められたクリトリスとギル🐒の両手を見てしまぅ…「あゝ嗚呼ん、ダメッ…(//∇//)❣」

 勝海[ほらシッカリ目を凝らして見て、愛情深い緋華姉ちゃんなら視える筈だよ😋]

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