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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

 何とか浴槽に視線を向ける緋華「エッ、何なの!?」視えたね、僕と緋華姉ちゃんにしか視えないから😜
 何故か感じる程に、ハッキリと視える(〃∇〃)テヘ

 体長約20cm程の小人が三人、いや頭に小さな角が生えている人では無い霊なの?
 勝海[半霊半妖で元は悲しい水子の霊だけど、今は妖精みたいな奴等だ可愛いでしょう❣]

 緋華「あゝ嗚呼ん、妖精…?悪魔ポイけど、子供の絵本に出て来る虫歯菌みたいな愛らしくは有るけど(๑´`๑)」
 勝海[良かったコイツ等を暫らく緋華姉ちゃんに、預かって欲しいんだ害は無いからね😋]

 緋華「預かるのは良いけど、どのくらい預かるの?」
勝海[ハッキリとは判らない、けど緋華姉ちゃんの愛情深さで昇華して天に帰るかも…]
「エッ、愛情って、どうやって…(º ロ º๑)?」

 勝海[言っただろう元は見捨てられた水子の霊だから、僕が居ない時も寂しい時もきっと緋華姉ちゃんを慰めてくれるよ❣]
 緋華「良く判らないよ勝海君(。•́_•̀。)💧」

 勝海[大丈夫だよ手間は掛らないから、頼んだよその代りに一杯悦ばせてあげるギル🐒と一緒に☺️❣]
 あゝ嗚呼ん、何するの勝海君、ギル🐵も…ハァハァあぁんっ、勝海君…あゝ嗚呼ん、グジュ💦(//∇//)アンッ

 勝海(良く観て学べ、女の悦ばせ方をな😜🎵)三匹に話し掛けるその声は、勝海では無く…
 双頭の蛇、双子淫魔のものだった🐍

 緋華の身体に絡み付き、縛りヌルヌルと這い肉体を締付け粘液で包み込む…
 はぁくっ〜勝海君、お姉ちゃん狂っちゃう程感じちゃうぅ…緋華は幻覚と現実の狭間で身悶え喘ぐ(//∇//)アンッ💕

 淫夢と現実が交錯し錯乱する緋華だが、如何でも良かった波の様に押し寄せる悦楽に浸すら没頭する❣
 顔上で勝海の突き下ろされる怒張を咥え、時にそれがギル🐵に変り注がれる精液を飲干し…

 大蛇に縛られ歪み張出した乳房に、牙を突き立てられ快楽に蜜乳を噴き上げ悶え…
 大蛇の大きな頭二つが、緋裂と尻穴を貫き何度も潮を吹きギル🐵の細い舌👅に尿道を犯され尿を噴き上げ怒濤の快楽に身を幾度も震わせた(,,´👅`,,)アヘッ♡

 気が付き目を開けると、ベッド上に一人だった緋華!?

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