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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

勝海もギルの姿も無かった、だが痕跡はシッカリと残されて居た異臭漂う室内…
粘液と汁に塗れた緋華の肉体に、ビショ濡れのシーツ身体中には蛇の鱗の様な紋様痕…
ジンジンと痺れる程に乳首は固く勃った儘、口腔内にも生臭さと精液の味が残り…
両穴に虚空感を感じドクドクと溢れ出る粘液汁、つい今し方迄挿入去れて居た様にヒキ付く婬部!
緋華「あゝ嗚呼ん未だこんなに疼いてるのに、独りにするなんて意地悪(//∇//)!お子ちゃまだから…」
名残りを埋める様に乳房と婬部に手と指先を伸ばす緋華、すると覗き込む小さな影が三つ浮かぶ!?
妖精さんと言う拠り、やっぱりバイキンマンぽいバイキンマン寄りも可愛いけどね❣
角が有って小さな牙が二本出て、尻尾も在るんだ!?名前付けないとね(๑´`๑)!
エッ何?続けないのかって、うっ恥ずい何をしようとしてたか分ってるの?エッ…(//∇//)慰めてヤルって?
やだぁ…私、会話してる(º ロ º๑)!
えっ何て…1匹が乳房に取付き、乳首を掴み…あうっ、股を広げろって…あんっソコは…あぁんっ嘘、感じちゃう💦
乳首に牙を立て掴み舐め、クリトリスを剥き同じく二匹目が牙を立て舐め撫で尿道に腕を挿れる!?
あゝ嗚呼〜ウソウソ此れこそ夢の中だ、三匹目がバイブとローターを担ぎヴィ〜ブジュブジュ💦
粘液を吐き出す膣内へローターを挿入し、バイブで押込み大きなディルドをアナルに蹴り込む.ᐟ
あゝ嗚呼ん、嘘…淫夢だよね、はぁうっ…自身の両膝を抱え広げ、尻を浮かせる緋華(//∇//)アァンッ❣
プシャー💦尿を噴き上げる緋華は、感じるんだけど微妙だ逝く爽快感には足りない…(¬_¬)💧
エッ、精進するって?いゃ…余計にムズムズする、この日から着いて離れ無い小鬼達(。•́_•̀。)うっ💧
霊と違い昼夜問わず憑いて来る、当然学園にも独り言が増え美鈴達とも仕方無く距離をとる緋華…。
厄介なのは緋華が起きてる時、場所も弁えず突然モソモソと動き出す!
小鬼曰く緋華及び、周囲の欲情を察知してだそうだが「周囲の人は、関係ないちゅうねん!」
小鬼達 此れも日々、観察と精進❣
緋華「いやいや君達、やりたい放題ですけど!」仕方無く、一人で居る事が多く成る緋華!
そして小鬼達は、緋華な以外に誰も視えない小夜や美鈴にも気配さえ感じさせない💧

