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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

誰にも視えない物を説明するのは、困難で相談する訳にもいかず「何て厄介な物を、預かってしまったの💧」
小鬼達に悪意を感じ無いから、余計に困った(。•́_•̀。)!
そんな状況下で12月を迎え、クラス全体がムンムンとした空気に包まれると…
小鬼達は欲情する女子達に、観察研究と称してチョッカイを出し注意すれば緋華の身体を弄る❣
あうっ…余計に、欲求不満に成る…(¬_¬)💧俯き耐える他、無かった…。
不穏な空気に気付きながらも、気を配る余裕が緋華にも無かったのだ!
授業中も両乳房に取付き、乳首を勃てらせて悦びパンティの中でクリトリス剥き舐め…
濡れて来ると悦び勇んで、逝かせようと時にはローターやバイブまで知らぬ間に持ち込み!
ヴィ〜ブジュブジュ💦あうっ…うっ、ソレは駄目、怒るよ!あんっ、漏れちゃうからダメッ(,,> <,,)💦
小鬼の一匹が尿管に、腕を挿入して居た!?
嗚呼〜ダメッダメッ、授業が終ると共にトイレに駆け出す緋華あゝ嗚呼ん…プシャー💦はぁうっ〜(〃∇〃)アヘッ
うぅ…思えば勝海が来た夜タップリと粘液を注がれ、小鬼達が四六時中離れ無い悶々と過ごす日々が続いて居た!
当初は拙かった小鬼達も、微妙に手慣れて来て火照る身体を持て余す緋華(,,> <,,)💧
小鬼達が囁く.ᐟうっ、オナったりしないわよ(,,> <,,)💦小鬼達に見透かされたようで、癪に障る緋華.ᐟ
下着を引き上げトイレを出ると、美鈴の姿が見えた?
昼休みなら食堂も購買も下に降りる筈が、一人階段を上がる美鈴が気に成り後を追った緋華!
思えば最近皆の様子が不自然だった、緋華も人の事は言え無いのだけど…(¬_¬)💧
美羽に小夜さえも、男子達に囲まれ気付けば姿が見えない事も度々まさか美鈴まで…?
そんな事を考えながら屋上近くに、幾らなんでもこの時期は寒すぎるでしょう?
やがて話し声が聞こえ物置スペースに居た、大谷と古田に挟まれる美鈴の姿を見た緋華(º ロ º๑)💦
声を掛けるか躊躇してる間に制服を脱がされる美鈴、嫌々と何処か甘え恥じらいながらも…
抵抗しない美鈴の乳房を揉み吸う二人に、声を漏らす美鈴は身体をくねらせ片脚を高くあげ自ら抱える❣

