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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第66章 散り濡れる花々 前

 緋華(嗚呼〜やだぁ…声掛けるタイミング、外しちゃった💦)ピチャピチャと舌👅音が響き、生々しい喘ぎ声…
 緋華(うっ美鈴の馬鹿ぁ…そんな声出したら、今更止められ無いし私まで変に成りそうだよ(//∇//)💦)

 確かにここ最近、特に浮ついた空気は感じてたけど…まさか、美鈴までクラスの男子と(〃∇〃)💦
 グチュブジュ💦はぁうっ〜🎶本格的に生々しい婬水音と、肉の擦れ合う音が聞こえて来た(//∇//)ウッ…

 緋華は三人の交わりる姿を、シッカリと目に焼付け居たたまれず逃げる様にその場を離れ…
 大きく息を吸うフッ〜窓の外を眺め、落ち着こうと向いの校舎の窓に視線を移した…?

 確かアソコは美術室の筈、エッ!?裸の美羽の姿に絵画の姿が目に映るが…
 美羽に群がる大きな体は、ラクビー部と柔道部の名前は知らないが同じクラスの男子!?
 絵画はその様子を観てるだけのようだ、肝心の美羽は恥ずかしい程に尻を振り乱して居た(º ロ º๑)!

 一体美鈴も美羽も、皆…如何なってるの?
緋華はSクラス女子の肉体接待の話しは、聞かされて無かったしSクラス女子の状況も判ってない?

 緋華自身は英語教師ボビーの一件に、勝海にペロ🐶やギロ🐵淫獣に淫魔との交わりに気を取られ!
 Sクラスから孤立してた事さえ、気付いて無かった…。

 緋華の父親は与党の幹事長で大物議員、迂闊に手出しは出来無い学園側は緋華を孤立させ尚且つ、勝海や淫魔に因る肉の悦びを与え緋華自身の暴力性を封じる事に専念して居た!

 実際ボビーに因る成人男性での、肉体的洗脳は失敗するも小鬼達を使い順調に進んで居た…。

 緋華は今美鈴に続いて、美羽の淫らな姿を目にし火照り疼く身体を抑え切れなく成って行く…
 あんっ、やだぁ…アソコが熱いぃ…よぉ(//∇//)💦フラフラとその場をを離れる緋華(〃∇〃)アウッ…。

 生徒指導室の前を通ると物音が聞こえ、担当の赤松は未だ入院中で居ない筈…
 代理を務めてるのは、ボビーの筈だった緋華(私の事を避けてる癖に、誰を連れ込んでるのやら?)

 ソッとドアを開けるとパイプベッドの軋む音に、くぐもる喘ぎ声聞こえて来る…
 静かに覗き込む緋華、うっ瞳先生…(¬_¬)💧ソッと後退り部屋を出た緋華クウッ〜(,,> <,,)💦

 ベッド上に居たのは、バスケ部の黒木と一眼に一筆💧

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