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幼遊戯
第4章 夏休み~春樹~
俺は半ば呆れながらもシャワーで夏海の体を流した。

夏海を立たせたまま、白濁液もローションもお湯と一緒に流していく。

綺麗になったところで夏海の穴の入り口に指を挿れると、とろりとした粘液が指に絡み付いた。

「そういえば夏海はまだイッてなかったもんな」

「え!あ、私は今日はいいよ。いつもは私ばっかり気持ちよくしてもらってるし」

「いやいやいや、遠慮すんなよ。ここぬるぬるのままだぜ?」

「いいんだってばっ、あっ、やだっ、」

俺は左の親指を自分の口に含んで濡らし、夏海の穴の上の突起に手を添えた。

くるくると円を描くように刺激すると中に入っていた指に膣肉がまとわりついてくる。

2本の指を折り曲げ、夏海の一番感じるところを擦り、突き上げた。

力が入らないのか夏海は太ももをぷるぷると震わせ必死に自分の体を支えている。


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