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幼遊戯
第5章 冬休み~春樹~
「どっかご飯食べにいく?」

夏海が起き上がり、ベッドの下に落ちた服を拾おうと手を伸ばした。

その体を後ろから抱きすくめると、お尻を持ち上げる。

「まだ夏海を食べ足りねえなー」

「は!?もう2回もっ、あぁんっ」

夏海の抗議の途中で、勢いよく後ろからずぶっと挿し込んだ。

まだナカは潤っていて愛液を掻き出すように奥を突いていく。

角度を変えながらナカが一番絞まるところで思いっきり腰を打ち付けた。

「あっ、やあぁっん!」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音が結合部から溢れだし、俺の下半身に飛び散っていく。

「あんっ、また、イッちゃう、からぁっ」

「すっげ、ナカびしょびしょ」

膣内が俺の形を覚え、馴染んできているのが分かる。

奥にぶちあてる度に、俺のモノ全体を膣肉が包みこんでいるからだ。

「あぁぁんっ!」

夏海の上半身が崩れ落ちた。

背中がぴくぴくと痙攣している。

俺はまた新しいゴムに付け替えると、夏海を仰向けにした。

夏海の両膝を脇にかかえ挿入する。

「あぁっん!も、無理だよ……ぉっ」

「わり、夏海っ、俺のが壊れたかもしんない」

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