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幼遊戯
第8章 冬休み~隆弘~
「うん、俺も驚いてる」

遥香には意地悪く映るかもしれないけど、自分がこんな甘いキャラだなんて思わなかった。

もちろん他の女の子にも甘いセリフを吐いたことなんていくらでもあるけど、こんな素で言える人間だったなんてびっくりだ。

俺は遥香に跨がったまま、乳輪を人差し指でくるくると円を描いた。

ぴくんっと遥香が反応する。

「遥香、好きだよ」

「やだやだやだ、待ってっ、あっ」

「苛めたくなるくらいマジで好き」

認めた瞬間溢れてくる気持ちに、俺は意外にも素直だった。

まあ、受け入れる側の遥香は大混乱だろうけどな。

固くなる先端を摘まみぎゅっと力を入れる。

「あぁっん!」

そのまま親指を上下に動かし擦り上げた。

「いやっ、んっ、あぁんっ、」

俺の手を止めようと遥香が俺の腕を掴む。

だが力の入らない手では何の効果もなくて、逆に快感でどんどん力を失っていった。

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