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トライ アゲイン
第4章 看護師の梨田佑樹

キスをせがむのか、それとも安祐美に顔を向けるのがイヤなのか、由美子は上半身をひねって背後を見ようとする。
近くで見ると、小じわだらけで、
やっぱりおばさんだと感じたが、
アソコを突かれて顔をしかめる様子はすごくセクシーだった。

由美子のヌレヌレになった熟穴を
若い肉棒でかき回すと、

「いい!!こんな固いのすっごく久しぶり!!」

真面目そうで清楚なタイプの由美子の口から
おま○こ突いて!!と卑猥な言葉がいくつも出てきた。

たまらず、熟した膣の奥に梨田はありったけの精液を射精した。
イク!イク!とお尻を突き出して、
ペニスを引き抜くと、ぽっかりと開いた穴の奥からは大量のザーメンが流れ出した。

「まだ、終わりじゃないからな」

射精しても梨田のペニスは萎まない。
由美子に正面を向かせて、衣服を剥ぎ取ってゆく。

色素が薄いのか、
思ったより乳首は黒ずんではいない。
ただ乳輪は大きく、その中心に大き目の勃起した乳首が艶かしい。

「やだ…恥ずかしい…」

片腕で顔を隠していても、口紅で赤くなった唇が、
少し開いたまま梨田の愛撫に合わせて動いていた。
乳首を口に含むと、更に息が激しくなってくる。
その様が面白くて
梨田は己の唾液で濡れた乳首を舌先で転がし弄ぶ。
指に力をいれ乳首を引っ張ると、
「くうぅぅ~」っと顎を仰け反らせて
股間のペニスに手を這わせて熟練の技でシコシコしてくれた。

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