この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
トライ アゲイン
第6章 陸上部の飛鳥先輩

「うぉ~っ…あああぁ…!」  

ペニスを口に含んであげると
飛鳥先輩が歓喜の声を上げた。

安祐美は、独特な男くさい飛鳥先輩の股間に顔を近づけて、嫌いにならないで ほしい、自分をもっと好きになってほしいという一心でフェラチオを続けた。

舌のやり場に困ってしまい、
舌の上にペニスを乗っける。
舌の上のペニスは嬉しそうにピクピクと口の中で跳ねていた。

「うぉっ! うぅ…うああぁ~っ!
お前の口の中、す、すげぇ気持ちいいっ!」  

どうすることもできずに咥えたままじっとしていると、飛鳥先輩は安祐美の側頭部に手をかけて
自らヘコヘコと腰を振った。
すぐさま「いくっ~っ!」と絶叫して、
ペニスが一段と大きく震え、精子を発射した。

「んぐっ!」  

口の中いっぱいに生臭くて少し塩辛いドロドロしたものが充満してくる。

安祐美は驚き、これをどうしたものかと
一瞬迷ったが「ええい!飲んじゃえ!」と
喉の奥にドロドロの液体を流し込んだ。

「うわぁっ!飲んでくれたのかよぉ!
うっ、う、うっ はあ…たまんねぇな…!」

ほら、もっとちゅうちゅう吸い上げるんだよ!

飛鳥先輩はフェラを続けろとばかりに安祐美の頭 を押さえつけ、なおも強く吸えと命じてくる。

『もうやだ…』

安祐美は、これ以上しゃぶりたくなかったが、
先輩に嫌われたくない一心で吸い続けた。  

一度射精して萎みかけたペニスが
口の中で再び強度を取り戻して行く。

「悪いな、一発軽く抜いておいた方が
二発目は長持ちするからよ、その方がお前だって嬉しいだろ?」

満足そうにそう言うと
ようやく安祐美の口からペニスを抜いてくれた。
/158ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ