パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 陸上部の飛鳥先輩

「おま○こ、舐めさせてね」

「えっ？」

いいわとも、ダメだとも返事をする前に
飛鳥先輩の頭が股間に潜り込む。

生暖かい…というより
少し熱く、柔らかい感触が感じられた…と同時に、ハァハァと、もっと熱い吐息がアソコにかかってきた。

あぁ、イヤだぁ～！
男の人にアソコを舐められてるなんて…
そう思ったのも束の間で次の瞬間には、

「あぁうっ…んっ…！
あ…ダメっ…！変っ…あんっ…！ああぁっ…！」

安祐美はエロチックな映画の濡れ場を演じる女優さんのように、自然とそんな声が漏れ出てしまうのを止める事が出来なかった…

まるで自分が大きな縦笛となって、
股間から突き上げるような吹き抜ける快感が、
艶かしい音色を口から恥ずかしい声や言葉として出てしまうような感じ…

そんな、男の舌の愛撫に蕩けてゆくようだった。

「あぁん…そ、ソコはダメですぅっ…
そんなぁ、き、汚いですってっ…ああぁ…ダメぇ…」

そしてなんと…
飛鳥先輩の舌先は薄っぺらい陰唇をちゅぱちゅぱ舐め上げた勢いのまま、お尻の穴にまで熱い舌の感触と荒い吐息を感じた。
その瞬間、全身にビリビリ電流が駆け巡った…！
同時に、すごく大きくて暖かい舌でカラダ全体をベロベロされてるみたいな感覚に襲われた…

「安祐美　…尻の穴も感じるのか…？
体がビクンビクンって跳ね上がっちゃってるじゃん…」

「もっ、もう何が何やらわかんないのぉ！…
そんなっ…あぁっ…！はぁんっ…！」

「ほらぁ…唾液のため池を作ってやるぞ」

じゅばぁ～っとトロトロの唾液をアナルの窪みに落としこんでくる。

「ああぁぁ…なんか変なんか変なんか変っ！
あぁ…私、変になっちゃうぅ…」

お尻を舐められながら、さらにアソコに指を入れられると…

「ああっ…！ああぁっ…！
ああうんっ…やあっ…はあぁんっ…」

処女なのに…自分でも分かるくらいに
激しく腰が動いてしまっていた…