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誰にも言えない!
第6章 内緒の関係



先生は私にもう一度キスをして
私の足の間に割り込むように体を入れる






「挿れるよ、優しくするからね


痛かったら言うんだよ」






「はい…」







この言葉を合図に、
私の濡れた場所に、先生のものがあてがわれる



熱さと硬さ、重みが伝わる






「いくよ」






先生は腰を進める







「あっ、いたっ…」






小さな穴をこじ開けられるのだから
裂けるように痛んだ







「大丈夫?やめておく??」






優しく心配するように言う先生







「大丈夫です、続けてください…」






その言葉に先生は私の額や頬、唇にキスを
しながらゆっくりと埋めていく






「…っ!んっ、、、」






「入ったよ、七海、大丈夫??」






初めての痛みと熱さに下腹部いっぱいに先生を感じる





「痛いけど、嬉しいです…

先生、熱い、すごい…」




うまく言葉にはできないけど、
痛いのに、気持ちは満たされていく






「俺もすごい嬉しい、やっと七海と一緒になれたからね。
七海も熱いよ、中キツくて抱きしめられてるみたい」





先生も幸せそうに言ってくれた


本当に幸せだ



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