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彼女はボクに発情しない
第1章 妖精狂想曲
色んな人にぶつかりそうになりながらも、ボクは彼女がいると思しき施設にたどり着いた。おそらくいつものパターンだと、トイレにいるに違いない。
コンコン、ノックする。
「奏!いるか?」
声をかけると扉が開き、隙間から白魚のような奏の手がにゅっと伸びたかと思うとボクの身体を中に引き入れた。
目に入った奏の様子。
う・・・今日も酷い・・・。
目がトロンとうるんでおり、唇を赤い舌がチロチロと舐めている。
セーラー服の胸元をはだけ、スカートは下ろしている。ついでにパンティもすでに脱ぎ捨てられており、下半身は完全に露出している。スタ◯のトイレは広い。おそらく洗面台に腰を掛けてすでにオナニーをしていたのだろう。手はヌラヌラと陰水で濡れそぼっている。股からは幾筋もの愛液があふれ、太ももを伝っていた。
はだけた胸からは右の乳首が覗いているが、堅く隆起しているのが遠目で見ても分かる。
完全に発情している。
「陽太ぁ・・・頂戴・・・太いの・・陽太のちんぽぉ・・・。もう・・・あたし・・・あたし・・・」
ボクの首に手を回し唇を寄せてくる。ボクが冷静にぐいと身体を引き離すと「あん♡」と甘い声を上げる。
コンコン、ノックする。
「奏!いるか?」
声をかけると扉が開き、隙間から白魚のような奏の手がにゅっと伸びたかと思うとボクの身体を中に引き入れた。
目に入った奏の様子。
う・・・今日も酷い・・・。
目がトロンとうるんでおり、唇を赤い舌がチロチロと舐めている。
セーラー服の胸元をはだけ、スカートは下ろしている。ついでにパンティもすでに脱ぎ捨てられており、下半身は完全に露出している。スタ◯のトイレは広い。おそらく洗面台に腰を掛けてすでにオナニーをしていたのだろう。手はヌラヌラと陰水で濡れそぼっている。股からは幾筋もの愛液があふれ、太ももを伝っていた。
はだけた胸からは右の乳首が覗いているが、堅く隆起しているのが遠目で見ても分かる。
完全に発情している。
「陽太ぁ・・・頂戴・・・太いの・・陽太のちんぽぉ・・・。もう・・・あたし・・・あたし・・・」
ボクの首に手を回し唇を寄せてくる。ボクが冷静にぐいと身体を引き離すと「あん♡」と甘い声を上げる。