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彼女はボクに発情しない
第25章 波乱の奇想曲
☆☆☆
「ああ!よーたぁ・・・嬉しい・・・陽太ぁ・・来てくれた。アハ!奏ね、気持ちよくなる方法考えたの。こうしてほら、皆に見てもらえば、ドキドキして何倍もオナニー感じるの♪さっき、もうちょっとで見てもらえたんだよ。感じたわぁ・・・」

私は陽太に会えて、嬉しくて、今自分がした大発見を報告した。陽太は黙って、私の座っている椅子をくるりと反転させ、そのままぎゅっと私を抱きしめてくれた。

ああ・・・陽太の匂い・・・いい・・・。

「陽太・・・陽太・・・あのね、奏ね、陽太のこと、待ってたの。陽太にね、精液もらいたいの。この間、すっごく美味しかったから。ね?奏、陽太が好きなの。世界一好きだから、だから、陽太の精液は誰よりも特別好き。いい匂い、本当に、本当に、好き」

思いが口からあふれる。うううん。感じている気持ちに言葉がついていかない。
こんなの初めて。

「陽太ぁ・・・だから、早く・・・早く頂戴。陽太に抱きしめられると、奏すっごい幸せだけど、おちんぽほしいの。お口にも、オマンコにもぉ」

「もういい!もういいよ・・・奏」
え?なんで?なんで陽太、そんなに怖い声出すの?陽太、怒ってるの?
「すぐ・・・戻すから・・・。ごめん・・・遅くなっちゃって」
なんで謝るの?陽太、悪くないのに。奏・・・陽太のこと大好きなのに。

抱きしめた手を緩め、陽太の顔が私のオマンコに近づいてくる。ああ、舐めてくれるの?嬉しい・・・嬉しいよ。

陽太の顔を太ももでギュッとする。そう、そこよ。奏のおまんこ、そこ。気持ちいい所、そこよ。

陽太の舌が私の下の唇を縦になぞると、それだけで、ビクビクと身体が痙攣するほど気持ちがいい。やっぱりいい・・・陽太にされるとすごく気持ちいい。

「あん・・・いやあ・・いいよぉ・・・陽太・・大好き・・・大好き・・・甘えるの止まらない。陽太にオマンコ甘やかされたい・・・。いいよ・・・もっと、もっと、ペロペロして」

陽太の舌がオマンコに分け入ってくる。グニグニとした独特の感触で中をかき回される感覚はとてもクセになる。
ビチャビチャと愛液が滴るのがわかる。私、すごい感じている・・・!
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