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彼女はボクに発情しない
第9章 ボクと歌姫たちの三重奏
両方の手で直接乳首を転がされる。甘い刺激がピリピリと響き、子宮がそれにつられて熟熟と疼くのを感じる。

気持ちいい・・・気持ちいいよ・・。

いつもなら、すぐに下も触ってくれるのに、今日は乳首ばかりを責めてくる。そんなに乳首ばかりくりくりされたら、私狂っちゃう!

「いやあ・・・♡陽太ぁ・・・ちんぽ・・・ちんぽ頂戴・・・。もう、アタシ、とろとろ・・・とろとろなのぉ・・・」

おねだりしても、陽太は下に手を伸ばしてこない。お願い、意地悪しないで・・・あそこも・・・奏のおまんこも・・・お願い、この前みたいに舌でもいいから・・・

「あ・・あ・・・陽太・・・陽太・・・切ない・・・おまんこ、切ないよ・・・」
しつこくしつこく乳首ばかりが責められて、オマンコが切なくてキュンキュンしている。

ほしいよ・・・そんなにされたら、私、淫らに狂っちゃう。
もしかしたら、陽太怒ってるの?私が、陽太の邪魔したから?

乳首への刺激が続く。そんなにしないで・・・もう、おかしくなる・・おかしくなるぅ・・・

「乳首ばっかり・・・変になる・・・変になる・・・頭おかしくなる・・・」
乳首の快感と子宮の収縮が徐々に絡み合い、体の中がおかしくなってくる。
こんなの・・・初めて・・・初めて・・・いや・・・いやあ!

びくん、と腰が弾けるように跳ねた。
うそ・・・おっぱいだけで・・・?

なおも続く乳首への刺激が激しい性感を伴って頭の中でフラッシュした。
「いやあ!おっぱいで・・・乳首で・・・いくっ!!!」
びくんびくんと腰が跳ね、足に力が入らなくなる。私はのけぞるようにして、後ろに立っている陽太に体重を預ける。

なんで・・・なんでおっぱいだけだったのにぃ・・・
気持ち・・・いいよお・・・
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