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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第12章 複数行為
腰にミニスカートを巻きつけたまま、絵理奈は3人の男に囲まれている。

男の硬い肉塊を時間をかけてしゃぶり、絵理奈のあそこが更に蕩けていく。

高速で、後方の男の指先が絵理奈の美肉を責める。

「ずぶずぶいってるぜ、奥さん」

「ああっ・・・・・・・・、よしてっ・・・・・・・・・・・・」

「そろそろ欲しいんだろう、奥さん」

男の言葉が、絵理奈の欲情を妖しく刺激する。

早くっ・・・・・・・・・、早く欲しいっ・・・・・・・・・・・・・

絵理奈の肉体が、既に先刻からそう叫んでいる。

右手でペニスを握らせていた男が、絵理奈の顔にそれを近づけてくる。

「交互にしゃぶってくれよ、奥さん」

髪を引っ張られ、絵理奈は新たな男のそれに唇を誘導される。

並んで立つ男のものに、絵理奈は交互に奉仕を与え始める。

なんて淫らなことをしているの・・・・・・・・

目隠しをされたまま、絵理奈は自分の猥褻な姿を濃厚に想像する。

すぐの交替を要求するように、男たちは絵理奈の口元に先端を押し付けてくる。

「はうっ・・・・・・・・・・・」

苦しげに息を乱す絵理奈の美尻が、後方の男の手できつく愛撫される。

「奥さん、いい尻してるねえ・・・・・・」

ああっ、早くっ・・・・・・・・・・

男に促されるまま、絵理奈は脚を広げて立ち、腰を後方に突き出す。

男の手が絵理奈の腰をがっちりと拘束する。

「奥さん・・・・・、どうして欲しいんだ・・・・・・・・・」

「いじめないでくださいっ・・・・・・・・」

男がじらすように、その先端を絵理奈の泉に僅かに触れさせる。

「さあ、奥さん、恥ずかしがらずに言ってごらん・・・・・」

「お願いですっ・・・・・・・、早くっ・・・・・・・・・・」

「早くどうして欲しいんだい・・・・・・・・」

「入れて・・・・・・・・、入れてくださいっ・・・・・・・・・・」

「自分の名前で言うんだ、奥さん・・・・・・・・・」

「絵理奈に・・・・・・・・、絵理奈に入れてっ・・・・・・・・・」

「狂わせてやろうか、奥さん・・・・・・・・・」

その直後、後方の男が荒々しく腰を突き出し、根元までの絵理奈に埋めた。

「はうんっ・・・・・・・・・・・」

別の男のものを口に含んだまま、絵理奈は激しく裸体を震わせた。
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