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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第2章 自慰行為
若者に乳房を舐められ、唇を指先で犯される。
そして、激しく腰をピストンされる。
妄想を続けながら、絵理奈は次第に忘れかけていた快感を思い出す。
違う。それはかつて知らなかった快感だ。
夫以外の男の妄想と共に、絵理奈は快楽の渦に引きずり込まれていく。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・
奥さん、最高だろう・・・・・・・・・・
気持ちいいっ・・・・・・・、ああっ、もっと・・・・・・・・・・・・
妄想の中、絵理奈は若者の背中に深く爪を立てる。
ハアハアという息遣いが寝室に響く。
ベッドが軋む音がする。
しかし、絵理奈がためらうことはもうなかった。
行為を開始してから、まだ数分だろう。
絵理奈は、これほどに早く、自分が興奮してしまうことに戸惑うだけだった。
ああっ、私・・・・・・、こんなに濡れてる・・・・・・・・・
ぐっしょりと濡れた指先を、口元に運ぶ。
それをしゃぶりながら、絵理奈は淫らさを限界にまで高めていく。
男の腰を振るピッチが加速する。
それにあわせて、絵理奈は短くも官能的な声をあげる。
あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・・、あっ!・・・・・・・・
膣の奥が快感で震えているような気配を感じる。
そして、激しく腰をピストンされる。
妄想を続けながら、絵理奈は次第に忘れかけていた快感を思い出す。
違う。それはかつて知らなかった快感だ。
夫以外の男の妄想と共に、絵理奈は快楽の渦に引きずり込まれていく。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・
奥さん、最高だろう・・・・・・・・・・
気持ちいいっ・・・・・・・、ああっ、もっと・・・・・・・・・・・・
妄想の中、絵理奈は若者の背中に深く爪を立てる。
ハアハアという息遣いが寝室に響く。
ベッドが軋む音がする。
しかし、絵理奈がためらうことはもうなかった。
行為を開始してから、まだ数分だろう。
絵理奈は、これほどに早く、自分が興奮してしまうことに戸惑うだけだった。
ああっ、私・・・・・・、こんなに濡れてる・・・・・・・・・
ぐっしょりと濡れた指先を、口元に運ぶ。
それをしゃぶりながら、絵理奈は淫らさを限界にまで高めていく。
男の腰を振るピッチが加速する。
それにあわせて、絵理奈は短くも官能的な声をあげる。
あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・・、あっ!・・・・・・・・
膣の奥が快感で震えているような気配を感じる。