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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第4章 モデル
「ご主人に内緒で、別の男に抱かれてしまう自分自身です」
「そんなこと、想像したことなんか・・・・・・・」
「いけないことだとわかっていても、引き返すことなどできない。その誘惑に負けて、最後には自分から大胆に脚を広げるんです」
「・・・・・・・・・・」
「男はどこまでもたくましくて、情熱的です。奥さんの体に彼のものを突き刺して、けだもののように腰を振ります」
「原島さん・・・・・・」
「奥さんは次第に彼の責めに屈服していきます。かつて知らなかった快感に思わず声をあげ、彼の背中に爪を立てます」
「・・・・・・・・・・」
「彼に要求されるまま正常位で、バックで、更に男の上に乗って、自分からいやらしく腰を振るんです」
「原島さん、私・・・・・・・・・」
彼の言葉の全てを、絵理奈は濃厚に想像していた。
デニムの奥に隠された大切な箇所が、蕩けるように熱を帯び始めている。
「奥さん、いい表情です。目隠しをしていてもわかります」
原島はすぐそばに立っている。しかし、決して絵理奈の体に触れることはない。
「男に全身を舐められ、たっぷりと愛されるんです。けいれんするほどに奥さんは感じて、やがてエクスタシーに導かれます」
「原島さん・・・・・・、駄目っ、もうやめてください・・・・・・・・」
息苦しさに包まれ、絵理奈は何かに我慢できない自分を感じている。
「そんなこと、想像したことなんか・・・・・・・」
「いけないことだとわかっていても、引き返すことなどできない。その誘惑に負けて、最後には自分から大胆に脚を広げるんです」
「・・・・・・・・・・」
「男はどこまでもたくましくて、情熱的です。奥さんの体に彼のものを突き刺して、けだもののように腰を振ります」
「原島さん・・・・・・」
「奥さんは次第に彼の責めに屈服していきます。かつて知らなかった快感に思わず声をあげ、彼の背中に爪を立てます」
「・・・・・・・・・・」
「彼に要求されるまま正常位で、バックで、更に男の上に乗って、自分からいやらしく腰を振るんです」
「原島さん、私・・・・・・・・・」
彼の言葉の全てを、絵理奈は濃厚に想像していた。
デニムの奥に隠された大切な箇所が、蕩けるように熱を帯び始めている。
「奥さん、いい表情です。目隠しをしていてもわかります」
原島はすぐそばに立っている。しかし、決して絵理奈の体に触れることはない。
「男に全身を舐められ、たっぷりと愛されるんです。けいれんするほどに奥さんは感じて、やがてエクスタシーに導かれます」
「原島さん・・・・・・、駄目っ、もうやめてください・・・・・・・・」
息苦しさに包まれ、絵理奈は何かに我慢できない自分を感じている。