この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第8章 初めての絶頂
「いやっ・・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・・・・・」
恥ずかしさと快感で、絵理奈は自らの指先を唇に運ぶ。
悶えるように爪を噛みながら、絵理奈は腰を前後に動かし始めた。
彼のものが、まるで意志を伴っているように、膣内で躍動するのを感じる。
ぎこちなく腰を振りながらも、絵理奈の美唇は確実に原島のものをとらえていく。
ああっ、男の人の上でこんなこと・・・・・・・・・・・・・
「絵理奈さん、鏡を見てください」
ベッド正面の壁に掲げられた巨大な鏡。
そこに原島の上で裸になって腰を振る自分の姿が、映しだされている。
いやっ、恥ずかしいっ・・・・・・・・・・・・
その奔放な姿が、絵理奈には自分自身とは思えなかった。
だが、一度それを目にした絵理奈に、もう視線を動かすことはできなかった。
快感に溺れる自分の姿を見つめながら、絵理奈は更に腰をくねらせていく。
上半身をまっすぐに伸ばし、彼の上に座る自分。
形よく前方に突き出した乳房が、いやらしく揺れている。
腰から下をいやらしく小刻みに動かし、彼のものをたっぷりと味わう。
何ていやらしいの・・・・・、でも、たまらない・・・・・・・・・・・
「絵理奈さん、とてもお上手ですよ」
「あっ・・・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・・・・・・」
指先を噛みながら、絵理奈は要領を得たように次第に腰の振りを加速していく。
原島の手が下方から伸び、絵理奈の突起した乳首をつまむ。
「はんっ・・・・・・・・・・・」
絵理奈は胸を彼に差し出すように肢体を反らし、顎を斜め上方に向ける。
恥ずかしさと快感で、絵理奈は自らの指先を唇に運ぶ。
悶えるように爪を噛みながら、絵理奈は腰を前後に動かし始めた。
彼のものが、まるで意志を伴っているように、膣内で躍動するのを感じる。
ぎこちなく腰を振りながらも、絵理奈の美唇は確実に原島のものをとらえていく。
ああっ、男の人の上でこんなこと・・・・・・・・・・・・・
「絵理奈さん、鏡を見てください」
ベッド正面の壁に掲げられた巨大な鏡。
そこに原島の上で裸になって腰を振る自分の姿が、映しだされている。
いやっ、恥ずかしいっ・・・・・・・・・・・・
その奔放な姿が、絵理奈には自分自身とは思えなかった。
だが、一度それを目にした絵理奈に、もう視線を動かすことはできなかった。
快感に溺れる自分の姿を見つめながら、絵理奈は更に腰をくねらせていく。
上半身をまっすぐに伸ばし、彼の上に座る自分。
形よく前方に突き出した乳房が、いやらしく揺れている。
腰から下をいやらしく小刻みに動かし、彼のものをたっぷりと味わう。
何ていやらしいの・・・・・、でも、たまらない・・・・・・・・・・・
「絵理奈さん、とてもお上手ですよ」
「あっ・・・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・・・・・・」
指先を噛みながら、絵理奈は要領を得たように次第に腰の振りを加速していく。
原島の手が下方から伸び、絵理奈の突起した乳首をつまむ。
「はんっ・・・・・・・・・・・」
絵理奈は胸を彼に差し出すように肢体を反らし、顎を斜め上方に向ける。