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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第8章 初めての絶頂
いやっ、やめないで・・・・・・・・・・
このまま、絵理奈は頂点にまで彼に導いてほしかった。
だが、原島は腰を深々と交接させたまま、絵理奈に濃厚な口づけを要求した。
「あんっ・・・・・・・・」
「絵理奈さん・・・・・・・」
「原島さんっ・・・・・・・・・、いやだ・・・・・・・・・・・・」
絵理奈は、行為を停止した原島を責めるような言葉を思わず口にした。
「我慢できないんですね、絵理奈さん・・・・・・」
「言わせないでくださいっ・・・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、どうして欲しいですか・・・・・・・・・・」
「早くっ・・・・・・・、早くしてっ、原島さん・・・・・・・・・・・・」
しかし、原島はすぐに責めを開始しようとはしない。
腰の動きを停止した彼は、息を整えながら、絵理奈の唇、そして耳を吸った。
脇腹から背中に優しく指を這わせ、絵理奈の裸体を撫でていく。
お願いっ・・・・・、原島さん、もっと、激しくしてっ・・・・・・・・・・
絵理奈は、彼の行為をせがむように、自分から腰を小さく振ってしまう。
「絵理奈さん、我慢して・・・・・・・」
「ああんっ、原島さん・・・・・・・・・・・・・・・・」
「イクときは一緒ですよ、絵理奈さん」
「ううんっ、焦らさないでっ・・・・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、あなたをもっと高めてあげたいんです」
憎らしいほどにクールな口調で、原島が絵理奈の耳元でささやいた。
このまま、絵理奈は頂点にまで彼に導いてほしかった。
だが、原島は腰を深々と交接させたまま、絵理奈に濃厚な口づけを要求した。
「あんっ・・・・・・・・」
「絵理奈さん・・・・・・・」
「原島さんっ・・・・・・・・・、いやだ・・・・・・・・・・・・」
絵理奈は、行為を停止した原島を責めるような言葉を思わず口にした。
「我慢できないんですね、絵理奈さん・・・・・・」
「言わせないでくださいっ・・・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、どうして欲しいですか・・・・・・・・・・」
「早くっ・・・・・・・、早くしてっ、原島さん・・・・・・・・・・・・」
しかし、原島はすぐに責めを開始しようとはしない。
腰の動きを停止した彼は、息を整えながら、絵理奈の唇、そして耳を吸った。
脇腹から背中に優しく指を這わせ、絵理奈の裸体を撫でていく。
お願いっ・・・・・、原島さん、もっと、激しくしてっ・・・・・・・・・・
絵理奈は、彼の行為をせがむように、自分から腰を小さく振ってしまう。
「絵理奈さん、我慢して・・・・・・・」
「ああんっ、原島さん・・・・・・・・・・・・・・・・」
「イクときは一緒ですよ、絵理奈さん」
「ううんっ、焦らさないでっ・・・・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、あなたをもっと高めてあげたいんです」
憎らしいほどにクールな口調で、原島が絵理奈の耳元でささやいた。