この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第8章 初めての絶頂
ハアハアという熱を帯びた二人の吐息が、室内を満たしていく。
彼の指先が、絵理奈の濡れた膣に触れる。
肉棒と共に、原島はその指先で絵理奈の秘所をくすぐるように責める。
小刻みに彼は腰を振りながら、絵理奈の濡れた裸体に最後の悦びを与えていく。
「ああっ、いやっ・・・・・・・・・・」
激しく首を振って、絵理奈は限界に達しようとしている自分を彼に伝える。
もう駄目っ・・・・・・・・・、我慢なんかできないよ・・・・・・・・・・・・
原島の興奮もまた、確かにその瞬間に近づいているようだった。
しかし、彼はその体位でのフィニッシュを望んではいなかった。
「絵理奈さん、最後の瞬間はあなたを見つめていたい・・・・・」
動きを止めた彼は、再び腰のものを絵理奈の秘唇から引き抜いた。
そして、息を乱し続ける絵理奈の肢体を、ベッド上に仰向けに寝かせた。
最初に交わりあった時のように、原島は絵理奈の美脚を広げ、一気に腰を進める。
「はんっ!・・・・・・・・・」
絵理奈の顔の横に両手を置き、上から原島が激しく腰を振り始める。
「あああっ・・・・・・・・・・・・・・・」
我慢できない様子で絵理奈は両腕をベッドに投げ出し、シーツを掴む。
彼の汗が何滴も絵理奈の裸体に落ちてくる。
「ああっ、原島さん・・・・・・・・・、ああっ、早く・・・・・・・・・・・」
彼の全てが欲しい。この肉体を、彼と完全に一つに・・・・・・・・。
原島が激しい腰の突きを繰り返す。
限界に近づいた彼の表情を見つめながら、絵理奈が官能的な叫びを何度も漏らす。
「あっ!・・・・・、あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、一緒にイきましょう・・・・・・・・」
潤んだ瞳を浮かべながら、絵理奈が小さくうなずく。
そして両腕を彼の汗ばんだ背中に伸ばし、指先に力を込める。
彼の指先が、絵理奈の濡れた膣に触れる。
肉棒と共に、原島はその指先で絵理奈の秘所をくすぐるように責める。
小刻みに彼は腰を振りながら、絵理奈の濡れた裸体に最後の悦びを与えていく。
「ああっ、いやっ・・・・・・・・・・」
激しく首を振って、絵理奈は限界に達しようとしている自分を彼に伝える。
もう駄目っ・・・・・・・・・、我慢なんかできないよ・・・・・・・・・・・・
原島の興奮もまた、確かにその瞬間に近づいているようだった。
しかし、彼はその体位でのフィニッシュを望んではいなかった。
「絵理奈さん、最後の瞬間はあなたを見つめていたい・・・・・」
動きを止めた彼は、再び腰のものを絵理奈の秘唇から引き抜いた。
そして、息を乱し続ける絵理奈の肢体を、ベッド上に仰向けに寝かせた。
最初に交わりあった時のように、原島は絵理奈の美脚を広げ、一気に腰を進める。
「はんっ!・・・・・・・・・」
絵理奈の顔の横に両手を置き、上から原島が激しく腰を振り始める。
「あああっ・・・・・・・・・・・・・・・」
我慢できない様子で絵理奈は両腕をベッドに投げ出し、シーツを掴む。
彼の汗が何滴も絵理奈の裸体に落ちてくる。
「ああっ、原島さん・・・・・・・・・、ああっ、早く・・・・・・・・・・・」
彼の全てが欲しい。この肉体を、彼と完全に一つに・・・・・・・・。
原島が激しい腰の突きを繰り返す。
限界に近づいた彼の表情を見つめながら、絵理奈が官能的な叫びを何度も漏らす。
「あっ!・・・・・、あっ!・・・・・、あっ!・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、一緒にイきましょう・・・・・・・・」
潤んだ瞳を浮かべながら、絵理奈が小さくうなずく。
そして両腕を彼の汗ばんだ背中に伸ばし、指先に力を込める。