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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第10章 公園
「お願いっ・・・・・・、早くっ・・・・・・・・・・・」
再び、絵理奈は絶頂の気配を感じていた。
原島に抱かれた時とは、また別のエクスタシーの予感が絵理奈を包み込む。
人妻の要請に応えるように、若者が絵理奈のヒップをきつく掴む。
そして最後の腰の振りを与えていく。
「いくよ・・・・・・、奥さん・・・・・・・・・・」
唸り声をあげながら、男が腰を激しく突いてくる。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・・・、あっ!・・・・・・・・・」
背後にいる男の腰に手を回し、絵理奈は自らの下半身を振った。
「ああっ・・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・」
強引に絵理奈を振り向かせ、若者が唇を押し付けてくる。
彼に濃厚なキスを与えられながら、絵理奈はその瞬間が近いことを感じる。
スロープを一気に滑り落ちるような感覚。
まぶしい閃光と浮遊感。
彼のけだもののような咆哮。
濡れた秘所。そして、汗だくの全身。
野外で立ったまま、背後から見知らぬ男と交わる自分の姿。
ほら、さっきの奥さんだぜ・・・・・・・
バックからあんなに犯されてる・・・・・・・
気持ちよさそうな声を出してるじゃないか・・・・・・・
あのレストランの客たちが、森の奥で鑑賞しているような錯覚に包まれる。
「ああっ、イクっ・・・・・、イきそう・・・・・・・」
「奥さん・・・・・・・、ああっ、出すよ・・・・・・・」
「早くっ・・・・・、ああっ、早く来てっ・・・・・・」
「ああっ・・・、ああっ、奥さん!・・・・・・」
「イクっ・・・・・、ああっ、イクっ!・・・・・・・」
裸体を震わせる人妻のヒップに、若者の欲情の証が大量に降り注ぐ。
どくっ・・・・・、どくっ・・・・・・、どくっ・・・・・・・・
白濁の液体を肌に感じながら、絵理奈は幹を抱えたまま、息を乱し続ける。
「最高だったよ、奥さん・・・・・・・・・」
その言葉と共に、若者はやがて立ち去った。
原島もまた、既にその場から消え去っている。
再び、絵理奈は絶頂の気配を感じていた。
原島に抱かれた時とは、また別のエクスタシーの予感が絵理奈を包み込む。
人妻の要請に応えるように、若者が絵理奈のヒップをきつく掴む。
そして最後の腰の振りを与えていく。
「いくよ・・・・・・、奥さん・・・・・・・・・・」
唸り声をあげながら、男が腰を激しく突いてくる。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・・・、あっ!・・・・・・・・・」
背後にいる男の腰に手を回し、絵理奈は自らの下半身を振った。
「ああっ・・・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・・・」
強引に絵理奈を振り向かせ、若者が唇を押し付けてくる。
彼に濃厚なキスを与えられながら、絵理奈はその瞬間が近いことを感じる。
スロープを一気に滑り落ちるような感覚。
まぶしい閃光と浮遊感。
彼のけだもののような咆哮。
濡れた秘所。そして、汗だくの全身。
野外で立ったまま、背後から見知らぬ男と交わる自分の姿。
ほら、さっきの奥さんだぜ・・・・・・・
バックからあんなに犯されてる・・・・・・・
気持ちよさそうな声を出してるじゃないか・・・・・・・
あのレストランの客たちが、森の奥で鑑賞しているような錯覚に包まれる。
「ああっ、イクっ・・・・・、イきそう・・・・・・・」
「奥さん・・・・・・・、ああっ、出すよ・・・・・・・」
「早くっ・・・・・、ああっ、早く来てっ・・・・・・」
「ああっ・・・、ああっ、奥さん!・・・・・・」
「イクっ・・・・・、ああっ、イクっ!・・・・・・・」
裸体を震わせる人妻のヒップに、若者の欲情の証が大量に降り注ぐ。
どくっ・・・・・、どくっ・・・・・・、どくっ・・・・・・・・
白濁の液体を肌に感じながら、絵理奈は幹を抱えたまま、息を乱し続ける。
「最高だったよ、奥さん・・・・・・・・・」
その言葉と共に、若者はやがて立ち去った。
原島もまた、既にその場から消え去っている。