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love is over
第5章 お料理
腰骨とパンティの間に僅かながら隙間があった。隼人は、そこから自分の手を射し込んだ。
想ってた以上に、それは簡単なことだった。
射し込んだ手を更に奥へと進め股間に蓄えている、縮り毛の柔らかい感触を手の平で感じながら夏生の陰部に手が届き触ることが出来た。
「温かい!」
そこは隼人が想像してたよりも温かかった。
それが始めて夏生の陰部に触った感想だった。
そこは濡れてはいなかった。
触った後も隼人は夏生の顔を見ることを怠らなかった。
自分の目的が達成出来た満足感で隼人の胸はいっぱいだった。
「やっと彼女のココを、いや女のココに触れた。」
声に出さなかったが隼人が独り言を呟いた。
今夜は、これで良しとする筈だった。が、しかし彼女が目覚める気配がなかったことが更に隼人の欲望に火をつけた。
陰部を見るにはパンティを押し下げるしかなかった。
それは今までの行為、以上にとても危険な行為だった。
隼人は、あえてその行為をしなかったが、その代わりに指先を静かに動かし夏生の割れ目を、ゆっくり撫で上げた。
「ううん!」
割れ目を撫で上げられると彼女が声を漏らした。
一瞬、隼人の指が止まった。隼人は彼女の顔を見た。
夏生は深く寝入ってた。
「まだ大丈夫!」
隼人は、そう確信し再び二枚の花びらを左右に分けるように割れ目を静かに、ゆっくり撫で上げた。
想ってた以上に、それは簡単なことだった。
射し込んだ手を更に奥へと進め股間に蓄えている、縮り毛の柔らかい感触を手の平で感じながら夏生の陰部に手が届き触ることが出来た。
「温かい!」
そこは隼人が想像してたよりも温かかった。
それが始めて夏生の陰部に触った感想だった。
そこは濡れてはいなかった。
触った後も隼人は夏生の顔を見ることを怠らなかった。
自分の目的が達成出来た満足感で隼人の胸はいっぱいだった。
「やっと彼女のココを、いや女のココに触れた。」
声に出さなかったが隼人が独り言を呟いた。
今夜は、これで良しとする筈だった。が、しかし彼女が目覚める気配がなかったことが更に隼人の欲望に火をつけた。
陰部を見るにはパンティを押し下げるしかなかった。
それは今までの行為、以上にとても危険な行為だった。
隼人は、あえてその行為をしなかったが、その代わりに指先を静かに動かし夏生の割れ目を、ゆっくり撫で上げた。
「ううん!」
割れ目を撫で上げられると彼女が声を漏らした。
一瞬、隼人の指が止まった。隼人は彼女の顔を見た。
夏生は深く寝入ってた。
「まだ大丈夫!」
隼人は、そう確信し再び二枚の花びらを左右に分けるように割れ目を静かに、ゆっくり撫で上げた。