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love is over
第3章 夏生の湯鬱
始めて女のパンティの臭いを嗅ぎ取った隼人は興奮状態にあった。
さっき寝室に入ったばかりの彼女が直ぐ起きて来るとは想わなかったが既に隼人は目的を遂げてた。
手に持ったパンティを洗濯機の中に戻し自分の部屋へ戻ろうと足音を忍ばせ階段を上がり部屋まで来た時だった。
彼女の寝室は廊下を隔てた向かい側だった。
その寝室から微かに明かりが漏れてた。
何となく気になり覗いて見たが隙間が狭く何も見えなかった。
静かにドアを押した。
そこでは夫婦の営みが行われてた。
真っ先に隼人の目に飛び込んで来たのは豊満な彼女の白い乳房だった。
父親が彼女の脚の付け根に顔を埋めペチャペチャ音を立て舐め上げてた。
遠くて、はっきりとは見えなかった。
声を押し殺すように彼女が片手を口に当て首を左右に振ってた。
どうして部屋に鍵を掛けなかったんだろうと隼人は二人を恨んだ。
もっと見ていたかったが気ずかれるのを恐れ静かにドアを閉め隼人は自分の部屋に戻った。
今までは隼人が彼女の寝室を覗き見ることはなかった。
なんとなく夫婦の秘密を垣間見たような後ろめたさのような嫌な感じだったが二人の営みを見てる内に隼人は興奮し股間を熱くしパジャマを強く押し上げた。
口に手を当て恍惚の表情を見せてた彼女の顔と白い乳房が隼人の目に焼き付いてた。
始めて夏生の乳房と普段、見ることのない父親にしか見せない快感に酔った顔が隼人は忘れられなかった。
さっき寝室に入ったばかりの彼女が直ぐ起きて来るとは想わなかったが既に隼人は目的を遂げてた。
手に持ったパンティを洗濯機の中に戻し自分の部屋へ戻ろうと足音を忍ばせ階段を上がり部屋まで来た時だった。
彼女の寝室は廊下を隔てた向かい側だった。
その寝室から微かに明かりが漏れてた。
何となく気になり覗いて見たが隙間が狭く何も見えなかった。
静かにドアを押した。
そこでは夫婦の営みが行われてた。
真っ先に隼人の目に飛び込んで来たのは豊満な彼女の白い乳房だった。
父親が彼女の脚の付け根に顔を埋めペチャペチャ音を立て舐め上げてた。
遠くて、はっきりとは見えなかった。
声を押し殺すように彼女が片手を口に当て首を左右に振ってた。
どうして部屋に鍵を掛けなかったんだろうと隼人は二人を恨んだ。
もっと見ていたかったが気ずかれるのを恐れ静かにドアを閉め隼人は自分の部屋に戻った。
今までは隼人が彼女の寝室を覗き見ることはなかった。
なんとなく夫婦の秘密を垣間見たような後ろめたさのような嫌な感じだったが二人の営みを見てる内に隼人は興奮し股間を熱くしパジャマを強く押し上げた。
口に手を当て恍惚の表情を見せてた彼女の顔と白い乳房が隼人の目に焼き付いてた。
始めて夏生の乳房と普段、見ることのない父親にしか見せない快感に酔った顔が隼人は忘れられなかった。