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大人しめ女子は最高の奴隷
第5章 訪問
「はぁ、反抗的な態度だな。立っていいぞ。」
「ふぅ、ふぅ、うぅぅ」
「泣かずに答えろ。アヤは僕のなんだ。」
「無様な性奴隷です...」
「主人に歯向かう性奴隷がいるか?」
「いません...お許し...ください...」
「デコピン刑が上手くいかなかった償いはどうする?自分で決めろ。」
「今日はフェラという贅沢をを要求せず、全ての罰を受け入れます...」
「本当にそうか...?そうだ、ならここでおしっこしろ。姿勢は朝やったガニ股だ。」
「はい...」
アヤは涙を拭く暇もなく、例の下品な姿勢でおしっこを出す体勢に入る。しかし、デコピンと恥ずかしさのせいか上手く出ない。
「やっぱ出ないか。不良品の奴隷には無理そうだな。」
「うう...私も、ご主人様のために...」
ちょろ、ちょろろろろろろ...

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