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第5章 訪問

僕は撫でた後、思いっきりマンコにデコピンすることにした。もう慈悲など捨てたのだ。
「よしと言うまで動くなよ。」
「はい...」
バチン！
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ダメぇぇぇ！！」
やはりいきなりは驚くか。すぐさまアヤは体を起こし、マンコを抑えた。
「おい！動くなって言ったよな！？」
「んぐぅ、ごめんなさ...」
「罰を受け入れるんだろ！？奴隷失格だな。」
「申し訳ありません！申し訳ありません！」
1分前まで整っていたアヤの顔は、一瞬にして涙でぐちゃぐちゃになった。ぐちゃぐちゃになりながら、再びお詫びの土下座。たまらない。僕は即座にスマホのカメラをアヤのマンコに向け言った。
「よし、まだ赤くなりきってないな。僕の動くなという命令に背いた罰だ。今から十分赤くなるまでデコピンだな。」
「そんな...ご主人さ...」
バチン！
「あ゙あ゙あ゙ぁ、な゙ん゙でぇ」
「礼儀がなってないな。」
バチン！バチン！バチン！バチン！バチン！...
「ぃ゙ぃ゙ぃ゙！痛い痛い痛い！！うぅ！い゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙！！」
休みなしでアヤの白いパイパンを真っ赤にしきった。